審査に落ちた後の再申し込みのタイミングは?

「JCB、楽天カード、セゾンカードetcの審査に落ちた。クレジットカードが作れない。半年待たないと再申し込みできないの?もう一 度チャレンジしたい。」

こんな方も多いと思います。このページでは、審査落ちから再審査を受ける際の注意点やタイミングを徹底解説。このページを読めば「審査にまた落ちた。」人でも希望が出ます!ぜひ、最後までご覧ください。

【目 次】
  1. 審査に落ちてしまった後、再申し込みをするタイミングは?
  2. 審査落ちの人が再申込みをして、カード発行に至るのは難しいの?
  3. 一度審査には落ちたけど、やっぱり同じカードが欲しい場合はどうすればいい?
  4. 再申し込みに関するQ&A

審査に落ちてしまった後、再申し込みをするタイミングは?

落ちてすぐに別カードの申込みをすればよいという考えはNG

クレジットカードの審査に一度落ちてしまった方が「審査に通らなかったから、すぐまた別のカード申込みをすればよい・・」という回答に辿り着くのは非常に安易な考えです。

同じカード会社に再申請(再申し込み)を何度も繰り返していたり、他のクレジットカードで申込み→審査というステップを重ねても…

一度落ちている時点で、同様の結果(前回の審査落ちが理由でカード発行できない)になることがほとんどでしょう。

各カード会社側からすれば「一度審査に落ちてしまった人」という申込者は、「他のクレジットカード会社で発行を見送りされてしまった人」なのです。

支払いの遅延や延滞、金融事故を起こすリスクや可能性を想定して、信用力という部分で、通常の申込者より審査は厳しくせざるを得ない実情があるのです。

ローンやクレジットカード会社の中には、他社審査に落ちてすぐ「再チャレンジ!」という形で申込みをしてきた人を、「殆どの確率で自動的に審査に落とす」という大変厳しいシステムにしているところも存在しています。

このような仕組みから総合的に考えると、 個人信用情報機関に「申込み情報」が登録されている期間はカード発行への衝動を抑えて、6ヵ月が過ぎた段階で、再申込みを行うのがベストだと言えるのではないでしょうか。

他社で門前払いされても可決実績あり

ACマスターカード

  • 少なくても良いので収入さえあれば問題無し!

審査落ちの人が再申込みをして、カード発行に至るのは難しいの?

「一度クレジットカード審査落ちたから、もう二度とクレジットカードは作れない・・」ということではありません。

1度審査に落ちたから、2度目はダメといわけではない

他のページでも述べているように、審査の基準は各社異なりますので、A社に落ちてしまった人が、すぐにB社へ挑戦をして、「カード発行に至ったケース」も存在するのです。

しかしここでは、「審査に対して不安を抱え、自信を失っている人が、再申込を行う・・」という状況を想定しながら解説をしています。

ですので1度でも審査に落ちてしまった方の場合は、「焦る気持ちを抑えて、時間の経過を待ってから再申込をすることが理想的・・」だと言えるでしょう。

「クレジットカード審査に落ちてしまった」という事実は、約6か月間、個人信用情報機関に登録されてしまいますが・・。

この情報は、金融事故とも捉えられる「ブラック(ブラックリスト)」と呼ばれる状態とは異なります。

ですので審査に不利になる事故情報が数年に渡ることもありませんので、心配をする必要はないと言えるでしょう。

ここまでのまとめ
  • 一度審査に落ちた人は、信用力に難があるため通常の申込者よりも通過しづらくなる。
  • 他社審査落ちの場合は、自動的に落とすシステムを採用しているカード会社がある。
  • 審査に落ちた場合は、信用情報機関に申込情報として6ヶ月記録されるため、記録が無くなるのを待ってから再申込みした方が良い。

クレジットカードの審査では、様々な内容を確認すると言われています。

与信の多くはスコアリングによって判断される

各社が定める属性(年収、勤務先企業規模、居住年数、勤続年数など)がスコアリングによって判断されます。

「問題がない・・」という結果が出れば、カード発行に辿り着くケースが殆どです。

しかし審査のステップとして重視されるスコアリングでは、点数によって申込書の内容をレベル分けして、「与信枠(限度額)をいくらにするか?」という判断も行っています。

ここでは「カードの再申込・・」という部分をメインテーマにしています。

ですが、審査で行われているスコアリングなどの仕組みをある程度理解していれば、これから再申込に挑めます。

その上で最善の策を練ることができたり、自分に合ったカード会社を選びやすくなると言えるのではないでしょうか。

クレジットカードの発行までの流れとしては、申込者属性のコンピュータ入力・スコアリング、過去のクレジットカード利用履歴であるクレジットヒストリー。

そして月々の支払いの確認、携帯電話や固定電話にかかってくる在籍確認の電話・・という形で、そのステップは意外と多いものです。

しかし、クレジットカードの場合は住宅ローンなどと異なり、事前審査や連帯保証人も必要ありません。

なので「本人属性と個人信用情報機関の情報を主に、本審査が行われる・・」と考えれば、不安や警戒に繋がる注意点は「少なめ」と言えるのではないでしょうか。

カード申込書は非常に細かく、「せっかく一生懸命記入したのに、審査に落ちてしまった・・」と落胆する人もいるようです。

家族カードでもなければ、「申込書の記入と審査」というステップのなかで、本人(自分自身)の信用力が問われることを頭に置いて、挫けることなく、再申込にチャレンジして欲しいです。

他社で門前払いされても可決実績あり

ACマスターカード

  • 少なくても良いので収入さえあれば問題無し!

一度審査には落ちたけど、やっぱり同じカードが欲しい場合はどうすればいい?

クレジットカード会社で判断した、「審査に落ちてしまった」という結果を覆すことは、残念ながらできません。

しかしそんな状態に陥っていても、「どうしてもカードが欲しい!」と考える人は存在します。

なので、このようなケースにおける対処法を解説していきます。まず最善の方法は、「他社のクレジットカードを申込む」ということです。

信用情報のネガティブ情報が消えた頃に再チャレンジ

この方法におけるポイントは、A社のカードを申し込んで審査に通らなかった時に、そこから6ヵ月経った「信用情報機関から申込み情報が抹消される時期」を待って、再チャレンジするということです。

おおよそ6ヵ月経った段階で、「自分は再申込をして良い状態になっているのだろうか?」

と審査全般に不安を抱えているのであれば、CICやJICCなどの個人信用情報機関に本人情報の開示請求を行います。

そこにもしカード発行不可に繋がる可能性のある「異動情報」が存在した場合は、そこから5年待ち異動情報が消えるまで待つ。

あるいは、未入金を示す「P」や「A」マークが直近2年以内に散見される場合は、PやAが表示されないよう約定日通りに返済し「$」マークを表示させる。などしてPやAを押し出されるまで待つ。

それが理想的です。どんな情報が異動情報に該当するのかは、こちらのページで詳しく解説しています。

再申込をする場合、一度カード審査に落ちているA社を選ぶ。

しかしB社という前回とは異なる新たなクレジットカード会社に申込みをする方が、審査が通る確率は遥かにアップすると言えるでしょう。

信用情報機関では、過去の申し込み情報は約半年で抹消しますが・・。

クレジットカード会社であるA社の社内システム内では、「審査に落ちてしまった」という情報を含めた様々なデータが半永久的に保管される仕組みとなっているのです。

このような理由で、「私は拘りがないので、どのクレジットカードでも良い・・」という人なら、他社カードという選択肢に辿り着くと思いますが・・。

「どうしてもA社のクレジットカードじゃないと・・」という人の場合、「最低でも1年以上」という形で時が過ぎるのを待つ。

これに対して 「どうしてもA社のクレジットカードじゃないと・・」という拘りの強い人の場合には、「最低でも1年以上」という形で時が過ぎるのを待つ。

又は申込書に記入する属性(年収、勤務先企業、勤続年数)などを高める努力をした方が良いでしょう。

しかし実際は、たった1年程度の短期間で、その申込者の属性が著しく変化することは「現実的に厳しい・・」

と考えられるケースが殆どですので、前述の「時間の経過を待ってから、再申込を・・」という選択が現実的かつ理想的だと言えるのではないでしょうか。

近年は銀行系、流通系、信販系に関係なく、三井住友VISAカード、MUFGカード、楽天カード等は様々なWEBサイトから申込みができるようになりました。

ここまでのまとめ
  • どうしてもカードが欲しい場合は否決のカードではなく別のカードを選択する。
  • どうしても心配な人は、信用情報を開示して異動などのネガティブ情報が無いかを確認する。
  • 信用情報機関に異動情報が記録されている場合は、消えるまで待つ。また、PやAなどの未入金情報を押し出すまで待つ。

その上でメリットが取り上げられるようになりましたので、「再申込をする際の選択肢に困る・・」というケースは少なくなっている実情があります。

審査に不安な人におすすめの1枚とは

その中でも、カード発行に不安を抱える方にお勧めとされていて、真っ先に候補として考えていただきたいのは…

どうしてもカードが欲しい人は、当サイトからの審査通過率No1のカードがお勧め

消費者金融系であり柔軟な角度で審査が行われている、このカードを推奨します。

このカードは、「審査には落ちたけど、どうしてもカード発行に辿り着きたい・・」と感じている方々でも、「審査に通った!」という体験談や口コミが増え続けています。

1度クレジットカード審査に落ちてしまうと、属性やクレジットヒストリーを含めた自分自身への自信を失ってしまう人」もいるようです。

アコムでカードを作って、実績や信用力を培って、更なるステップアップに向かって進んでいただきたいです。

それでも審査に落ちた人は、このページもを参考にしてください。

再申し込みに関するQ&A

このページをご覧いただいた方から特に多かったご質問をまとめています。


Q1.どうしても急ぎでクレカが欲しいです。同時期の多重申し込みはやはりだめなのでしょうか?
A1.多重申込は、いわゆる事故情報などのブラック情報ではありませんので与信の際に大きな影響を与えるネガティブ情報とは異なります。

しかし、 信用情報機関に申込情報(申込履歴)として半年間記録されるため、短期間に複数のカード会社へ申込む行為は、ネガティブ情報と同等と考えておいた方が良いと考えます。

主要なカード会社は「お金に困っている申込者」には審査基準が厳しい傾向にあります。

これは、クレジットカードでの購入は、「代金後払い=お金を借りる」行為になるため「返済が難しい。厳しい。」と思われる行為は落ちる理由になります。※詳しくは、審査基準の判断材料とされる3Cとスコアリングとは?で詳しく解説しています。


Q2.楽天カードがどうしても欲しいのですが、ダメでした。通りやすい時期などありますか?
A2.テレビCMなどでポイント最大10倍、期間限定のスーパーセール等が開催されていると審査通過率がアップすると考えられていますが、あまり期待しない方が良いと思います。

理由は、楽天などの自動審査系はスコアリングによって与信の大部分を判断しているからです。

その際、前回申込時よりも契約社員が正社員となり収入等を含めた属性が改善されない限りは、可決の可能性は低いと考えます。

つまり、前回と同様の内容で申込みしても、入会審査の大部分をコンピューターが判断しているからです。セールだからといって審査基準が甘くなることはありません。

しかし、対策が無いわけではありません。詳しくは、楽天カードの審査難易度とは?で突破方法を詳しく解説しています。


Q3.間隔を空けて申込みしているのですが・・・どこもダメでした。
A3.このページをご覧の方は、こんなお悩みをお持ちの方も多いと思います。そんな方は、こちらの お問合せフォームから相談内容を明記の上、お送りください。

その際、最低限CICで信用情報開示して異動情報(金融事故)の有無、直近2年以内の延滞情報、債債整理(自己破産)後の経過年数、現在のクレジットヒストリー(お持ちの一般カードやゴールドカード等の利用履歴)、ショッピング枠やキャッシング枠の利用限度額等をお知らせいただけましたら詳しくアドバイスすることが可能です。


Q4.複数枚カードが欲しいです。「1年以内に何回までなら大丈夫」といった目安はありますか?
A4.Q1でも解説しました通りカード会社は「お金に困っている人」へはカード発行が見送られる可能性が高くなります。欲しいクレジットカードがあれば「1年に何回」といった縛りに関係なく申込みすれば良いと思います。

私自身も仕事上の付き合いを含めて延べ数十枚以上のカードを所持しています。ご自身が多重申込しても耐えられる属性であれば、雑誌などで紹介されているおすすめのカードを申し込みすれば良いと考えます。

しかし、キャッッシングの総量規制(年収の3分の1)やショッピングの支払可能見込額調査による与信枠の規制を受ける方には、お勧めしません

法律による規制を受ける人は、1年以内に何回といった回数の制限を設けたところで、属性が大幅に改善されない限りは、再申し込みしたところで否決の可能性が高くなります。

審査落ちしないポイントとしては、総量規制の影響を受けないようキャッシング枠を0万円として申込みした方が可決の可能性が高いためより現実的です。


Q5.再申込に対する各社の反応について教えてください。
A5.この記事を書くために再申込に対する各社の反応を調査してみました。下記はあくまでも調査対象者の属性に対する各社の対応ですが、再申込時の参考にしてください。
カード会社 結果 結果に対する考えられる理由
JCBカード 否決⇒可決 一度、否決されましたが審査部へ連絡することで逆転可決。「ポイントとしては、素直に多重申込みしていることを認め、今後はJCBをメインカードとしたいので、限度額が10万でも構わないので、発行して欲しい。」と訴えました。他サイトでも紹介されていますが、JCBは逆転可決の可能性が高い1枚です。
セゾンカード 否決 調査対象者が初めてクレジットカードの申込みを実施した結果否決となりました。その1年後提携カードを申し込むが否決。セゾン系はクレジットヒストリーが無いと厳しいため最初の1枚には不適切。さらに機械による自動審査時に一度、否決した申込者は自動で落としている可能性があります。セゾンにチャレンジする人は、クレヒス修行が重要です。なお、私見となりますが、セゾンの審査基準は非常に不透明です。パート、フリーター、専業主婦はカードを取得できているのに、高属性(公務員、弁護士、医師)の人が落ちるカードとしても有名です。
三菱UFJニコスカード 否決 過去5年に4回申し込みますが全て否決。審査の印象としては、他社枠がある場合審査基準が厳しくなるという印象です。また、セゾン同様、一度否決した申込者は自動で落としている可能性があります。
三菱UFJニコスカード 否決 DCカードで事故歴があり、その後、三菱UFJニコスのニコスカードを申込みするも否決となりました。信販系は統廃合を繰り返していますが社内ブラック(事故歴)の情報は受け継がれている可能性が高いです。その場合、永久に発行されることは無いでしょう。
楽天カード 否決 真相不明。しかし、年会費無料カードの場合、高属性カードを複数枚所有している人は、「サブカードとしても利用してくれない。」と見なされれば、否決される可能性が高いです。今回のケースがこれに該当します。また、楽天は、一度落ちると何度でも落ちる可能性が高いカードです。
・アメックスゴールド・セゾンパールアメックス・アメックスMUFGゴールド 否決⇒可決 セゾンパールアメックス、アメックスMUFGゴールドが否決されますが、本家アメックスが可決となりました。この3件は全て同一人物。本家アメックス、三菱UFJニコス、セゾンともに審査基準が異なりますが、アメックスは以前程、難易度の高いクレジットカードでは無くなったという印象です。

よく読まれている人気記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ