審査の甘い(ブラックOK、無職OK)カードとは?

「審査の甘いクレジットカードを教えてください。」このサイトを運営しているとよく頂く相談内容です。
そこで、このページはカード審査の甘いカードについて徹底解説しています。

連敗続きの人や喪明けの1枚をお探しの方は、ぜひこのページを最後までご覧ください。

【目 次】
  1. 審査の甘いカードはどれですか?
  2. カード会社の審査に通過する方法
  3. 発行カード会社やステータスによるクレジットカードの審査難易度の比較
  4. クレジットカードの審査通過のコツとは?
  5. どうしても審査に通らないときはどうすればいいのか?

審査の甘いカードはどれですか?

  • 「楽天カードやイオンカードは、審査が甘いと聞いたのですが、本当でしょうか?」
  • 「一番甘いカードを教えてください。」
  • 「16社申し込みましたが、どこもダメでした。ハウスカードが取得しやすいと聞きました。本当でしょうか?」
  • 「無職ではないのですが・・・年収が100万にも届きません。この
    前、最も甘いと口コミのVISAに落ちました。」

このようなご相談をよくいただきます。どの相談者も一番知りたい情報としては、 「劇甘カードはどれ?」 といった具合です。

この質問に対する回答としては、甘いかどうか?は本人の属性次第です。

例えば、無職であったとしても、クレジットヒストリーが良好であれば、発行するカード会社もありますし、逆に年収1000万円であったとしても、信用情報機関に金融事故などのネガティブ情報があればカード発行を見合わせる会社もあります。

全ては、カード会社次第となります。しかし、こう書くと身も蓋もありませんので、属性別に取得しやすいカードについて解説したいと思います。

ランキングサイトはウソだらけ

ちなみに、 「クレジットカード 審査 甘い」と検索して上位表示されているサイトを見て、ランキング順に並んでいるサイトを見ても信用されないことをお勧めします。

審査が甘いかどうかは、最終的に本人の属性しだいです。

確かに一般的には、「審査が甘い」と言われている銘柄順となっていますが、発行されるか?否か?は本人の属性によって、かなり変わってくるからです。

また、クレジットカードの審査が簡単、早い、通りやすい、ゆるいと書かれていても優しいどころか、そもそも連続落ちの申込みブラックは機械審査で自動的に落とされるカード会社が紹介されていたりと・・・

何をどんな根拠で易しい(やさしい)のか?サイト内コンテンツの信憑性に疑問を感じざるを得ません。

クレジットカード審査が楽なところやゆるいところを探されている方は、ぜひ最後までこのページをご覧ください。

以下は、私がこのサイトを運営していて一般的にカード取得が難しいと言われている属性の方から相談を受けた際のアドバイス内容です。

アドバイス対象者の審査通過率は90%

ちなみに、私がアドバイスした方々のカード取得率は約90%です。

目標は取得率100%を目指しているのですが、どんなアドバイスを行っても取得できない方も残念ながら存在します。

しかし、90%の中にはカード取得を完全に諦めていた人も実際に含まれています。

ぜひ、このページを参考いただき、自分がその属性に近いと思われたら、該当カードを申し込みいただき、カード難民から解放されますことを切に願っております。

カード会社の審査に通過する方法

1.温情発行属性(利用可能枠が5万円、10万円)

カード会社でも温情発行を行う会社もあります。温情発行とは、その名の通り、

「自社の審査基準では、スコアリング時の評価が非常に低く本来であれば否決になってもおかしくないものの、事故情報もないため、5万円、10万円などの最低枠を付与してカード発行される。」ことを指します。

温情発行される属性の傾向としては、

  • 30代以上のフリーターで年収100万円台
  • 障害年金などの一定収入はあるものの定職に就いていない無職

などが挙げられます。

カード会社は、審査時にスコアリングにて申込者の属性を点数化し獲得点数が審査基準を上回ればカードが発行されます。

カード会社では、審査時にスコアリングといって申込者の属性を点数化して項目毎に加点していき獲得点数が自社の審査基準を上回ればカードが発行されます。

取得難易度が高いカード会社の中には、極端に点数が低い項目が1つでもあれば、「足切り」としている会社もあります。

特に年収面で200万円に届かない場合は、「足切り」としている会社が多いです。

温情発行を行っている会社は、属性が低くとも個人信用情報機関に事故情報がなく直近の入金状況も「$」マークが並んでおり、クレヒスが良好であれば、利用可能枠が5万円、10万円のカードを発行しています。

この場合、ショッピング枠として5万円、10万円が付与されますが、キャッシング枠は付与されないケースがほとんでです。

正直、ショッピングが5万円、10万円の利用限度額でキャッシング枠が0円の場合、クレジットカードとしては、非常に使い勝手が悪いです。

なぜなら、そのカードの利用可能額としては、

  • 「利用可能額」=「利用限度額」-「利用残高」

利用残高とは、カードを利用してから、カード会社宛に支払いが済んでいない利用代金の合計を指します。

従って、枠が5万円の場合、毎月の支払日(締日)までに5万円が返済されない限り、そのカードを利用することができません。

ショッピング枠の場合、限度額最大まで利用後、次に使用できるのが毎月の支払日からとなる。

特にショッピング枠は、限度額いっぱいまで利用した後は、次に使えるようになるのが、毎月の支払日(締日)からとなります。

一方、キャッシング枠は、金融機関からの引き落としを確認後、カード会社側にて確認が取れた段階で、利用が可能になります。

これによって、ショッピング枠5~10万円、キャッシング枠0円のカードを持っていても、「カード本来の機能を存分に利用することができないため、所持していてもあまり意味が無い。」と私は考えています。

温情発行カードは、審査が甘いと一般的には言われています。私の持論となりますが、甘いカードには何かしらの裏があります。

例えば、今回のように

  • 「ショッピング枠が渋い。」
  • 「宣伝メールがやたら多い。」
  • 「リボの全額払い。」

等、利用者にとって必ずしもメリットがあるとは思えないサービス内容だったりもします。

温情発行されたカードを所持するくらいなら、私はカードローンの利用をお勧めいたします。

カードローンはその名の通り、キャッシュカードにキャッシング機能のみが付いたものであり、限度額の範囲内で自由にお金を借りたり返したりすることができるカードのことを指します。

カードローンはクレジットカードと異なりショッピング枠が付与されないため、割賦販売法の規制を受けないため、審査かなり柔軟です。

2.信用情報にネガティブ情報あり属性

クレジットカード利用者の情報を照会できる機関に、株式会社シーアイシー、株式会社日本信用情報機構、全国銀行個人信用情報センター がある。※画像はCIC

日本には、株式会社シーアイシー(CIC)、株式会社日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター (KSC)の3機関があり、クレジットカード会社は主にCICとJICCを利用して、申込者本人のクレジットカードやカードローンなどの契約情報、他社の申込情報、さらに延滞や事故などのネガティブ情報が無いかを照会します。

この時、ネガティブ情報として、長期の延滞、個人再生や任意整理などの債務整理による異動情報(事故情報)や未入金情報などがあると、瞬殺となる可能性があります。

従って、異動情報が消えたことを確認してから申込みすれば、可決の可能性が高くなります。

しかし、異動情報は、発生日から5年間記録されます。(詳しくは、日本一詳しい!CICの信用情報開示報告書の見方をご覧ください。)

なお、「消えるまで待っていられない!」そんな人がほとんどだと思います。実際、私の元に相談に来られる90%以上は、何かしらの延滞や事故歴がある人です。

皆さん、藁(わら)にもすがる思いで相談されますので、私も元カード会社の審査担当して「何とかクレジットカード(デビットカードは除く)を持たせてあげたい!」そんな気持ちから真剣に対応しています。

当たり前ですが、ブラックOKと大々的に宣伝しているカード会社などあるはずがありません。そこで、可能な限り詳細な属性をヒアリングした後に、最適なカードをお勧めしているわけです。

その結果、ネガティブ情報ありでも、カード発行を行っている会社は確実に存在しています。それでは、ネガティブ情報があっても可決された人の属性を紹介します。

  • 勤続年数が1年未満ながら定職に就いており、一般企業勤務の正社員、見込み年収は250万円。異動情報が記録されているクレジット情報は1社のみ。

この人は、定職に就いており給与振込先の金融機関を確認したところ、地方銀行であることがわかったため、銀行が発行しているキャッシュカード一体型に変更いただいたところ、見事に可決しました。

可決された理由は、給与振込専用と共に、メインバンクとしても利用していた。

可決のポイントは、給与振込だけではなくメインバンクとしても活用していたことも大きいと思います。

なぜ、一体型カードを勧めたかた言いますと、相談者が利用している地方銀行は銀行本体がクレジットカードを発行していたからです。

多くの銀行では、銀行本体がカード発行を行っておらず、信販会社などに委託しています。

その際、信販会社側では給与振込やメインバンクとして活用している事実を知らずに審査を行いますので、情状酌量の余地が一切働かずに、ネガティブ情報があるだけで、瞬殺となる可能性があります。

ご注意ください。

  • クレジットカード会社1社に対して任意整理を行ったため、信用情報上には、請求額の一部が入金されたというマークの「P」が記録され続けました。
    その後、携帯端末本体の分割購入(割賦購入)によるクレヒスの育成を同時に行いながら、消費者金融系カードを申込したところ、見事に可決。

この人の場合も先と同様、定職に就いており安定収入があるため、携帯分割という形式的なクレヒス育成を行いながら、多少のネガティブ情報があったとしても利用者の返済能力があれば、カード発行を行う会社を推奨しました。その結果、可決しました。

任意整理などの債務整理を行った人で、どうしてもカードは欲しい場合は、異動情報があったとしても、利用者の「返済能力」を重視するカードを選択すべきだと思います。

もう一名は、住宅ローン(地銀)が払えなくなり、任意整理を行い現在返済中です。今年4月からタクシー会社の正社員となり、現在社宅暮らし。カードが1枚も無いと不便だからという相談を受けましたので、「返済能力」さえあれば、問題ないカードを推奨したところ見事に可決しました。

3.クレジットヒストリーが無い

高齢かつスーパーホワイトだけが審査落ちの原因とは限りません。

よく、高齢スーパーホワイトだから落ちたのでしょうか?と相談を受けますが、高齢でクレジットヒストリー(クレヒス)無しだけが原因ではありません。

10年前の延滞が残っており、消えきれていないケースもありますので、詳しくはこちらのページをご覧いただければ解決策が見つかります。

なお、私の元には、最高齢が60歳でいわゆる現金主義の完全スーパーホワイトの人が相談された時は、現在キャンペーン中の流通系カードと銀行系が発行する年会費無料の一般カードを推奨したところ、両方に可決しました。

4.何をやってもダメな人もいます。

ここまでご紹介した通り、属性に難があっても、カード会社の特性を理解すれば、最適なカードがあることがご理解いただけたと思います。

ブラック、異動情報がは無いが「資金繰り」の為にカードが欲しい人にはカード発行は厳しい。

自己破産や債務整理した人でも返済能力があれば、問題ありませんし、無職でも温情発行カードを選択すれば良いのですが、中にはどうあがいてもダメな人がいるのも事実です。

どんな属性かと言うと「クレヒスが汚い」人です。

汚いとは、どういうことかと言いますと、ブラックなどの異動情報が無いものの、明らかに「資金繰り」のためにカードを作ろうしているケースです。

以下は、以前私の元に相談に来られた人の各カード会社毎の直近2年分の入金状況となります。

※CICのクレジット情報から一部抜粋しています。

▲画像をクリックすると拡大表示します。

ご覧いただいた通り、請求額の一部が入金されたことを示す「P」や約定日に入金がなかったことを示す「A」マークが羅列されているのがわかります。

  • よく異動情報が無いのに、「審査に落ち続けています。申し込みブラックが原因なのでしょうか?」と相談をいただきますが、これは、「クレヒスが汚いためお金に困っている。」とカード会社に思われているのが原因です。

なぜ、信用情報に、「P」や「A」マークが混在しているかと言いますと、この人は転売ビジネスによって、海外から仕入れを行うためにはカードのショッピング枠が必要となり、毎月200万円程度の仕入れていたのですが、すぐに売れるわけではありません。

仕入れ⇒販売⇒代金回収までタイムラグがあるため、資金繰りの関係から、どうしても未入金の月が出ていまいます。

この人は、仕入れの額を増やしたいため300万円まで枠を増やしたいのですが、どうすればいいのでしょうか?との相談もいただきましたが、

  • ①過去に未入金だった月が何度もある。
  • ②前勤務先を退職しており現在は無職。
  • ③既に所持しているカード3枚は常に限度額キリギリまで使用している。

以上の点から、たとえ、「審査に甘い」と言われているカード会社に申込みしたとしても、「資金回収できない」可能性が高い属性のため、カード発行される可能性が高いとアドバイスさせていただきました。

実際、25連敗中とのことですので、仕入れ代金の支払いは、ネッテラーなどのデビットカードに変えて、身の丈に合った使い方をされてはどうかと思います。

5.虚偽申告で申込するなら無職OKのクレカを選定すべき

「よく現在無職なのですが、年収100万円のフリーターとして申込みした方が良いのでしょうか?」このようなご質問をいただきます。

カード会社では会員規約(約款)があり虚偽の申告を行ったことが判明した場合は、強制解約さらに期限の利益の喪失に伴う一括弁済というペナルティが課されます。

強制解約された後、信用情報機関に記録されないが、「社内ブラック」として記録され、今後は強制解約された会社に申込みしても通らない可能性がある。

強制解約になったからと言って、CICなどの信用情報機関に記録されるわけではありませんが、「社内ブラック」として記録されるため、今後、強制解約となったカード会社に申込みしても可決される可能性が皆無となります。

また、社内ブラックとなったカード会社が他社と合併した際は、社内ブラックも引き継がれる可能性が高いため、それなりのリスクがあると覚悟してください。

個人的には、無職でも申込可能なカード会社を選定するか?あるいはCICしか照会しない会社をお勧めします。

無職でも申込み可能なカード会社としては、三井住友VISAカードあたりがお勧めですが、クレジットヒストリーが汚いあるいはブラックの人は、瞬殺の可能性が高いです。

また、CICのみを照会する会社としては、SBIカードがあります。住信SBIネット銀行のみの引き落としに限定されるため、口座開設が必須です。

SBIは、三井住友VISAカード同様にブラックの人は、瞬殺の可能性が高いです。

残念ながら、無職でもクレヒスが汚い人は、「4.何をやってもダメな人もいます。」に該当する可能性が高いため、このページを見ても否決の可能性が高いと思われた人は、こちらのお問合せフォームから直接ご連絡ください。

発行カード会社やステータスによるクレジットカードの審査難易度の比較

クレジットカードの審査難易度は、主に発行カード会社とカードのステータスによって決まります。

カード会社別の審査難易度は、三井住友カードやJCBカードなどの銀行系カード、オリコカードやジャックスカードなどの信販系カード、イオンカードやエポスカードなどの流通系カード、アコムACマスターカードなどの消費者金融系カードの順に高いため、審査のハードルも高くなります。

主なカード会社 審査難易度
銀行系カード 三井住友カード
JCBカード
高い
信販系カード オリコカード
ライフカード
ジャックスカード
セディナカード
やや高い
流通系カード イオンカード
エポスカード
セゾンカード
やや低い
消費者金融系カード アコムACマスターカード 低い

カードのステータス別の審査難易度は、ブラックカード、プラチナカード、ゴールドカード、一般カードの順に高いため、審査のハードルも高くなります。

審査難易度
ブラックカード 非常に高い
プラチナカード 高い
ゴールドカード やや高い
一般カード 普通

クレジットカードの審査で行われるスコアリングでは、カードによって審査通過の基準となるスコアが定められていますが、審査難易度が高いほど審査通過に求められるスコアは高くなります。

属性に自信がない場合は、審査難易度が低いカードに申し込むことをおすすめします。

 属性によって審査が甘いカードは異なる

クレジットカードの審査の通りやすさは、申込者本人の属性によって異なります。

どのような属性の方がどんなカードに通りやすいのかを事前にチェックしておき、自分が通りやすいクレジットカードに申し込むことが審査通過のポイントです。

専業主婦が審査に通りやすいイオンカード

イオンを常用する主婦の方におすすめ「イオンカード」

イオンカードはイオン銀行が発行している、イオン系列のお店でお得に利用できるクレジットカードです。

毎月20日と30日の「お客様感謝デー」にはイオングループでの買い物が5%割引になるという特典や、イオングループでの買い物でポイント2倍などの特典を受けることができます。

イオンカードはイオングループをよく利用する主婦層をターゲットにしているため、専業主婦でも審査に通りやすいという特徴があります。

また、オンラインで申し込み、カード店頭受け取りサービスを利用することで、即日仮カードである即時発行カードを受け取ることができるため、すぐにクレジットカードで買い物をしたいという場合にもおすすめです。

申し込み資格 18歳以上(高校生不可)
年会費 年会費無料
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド JCB・VISA・Mastercard
旅行損害保険 付帯なし

学生が審査に通りやすい学生専用ライフカード

学生におすすめの「ライフカード」

学生専用ライフカードは、ライフカード株式会社が発行している学生向けのクレジットカードです。

学生専用というだけあって、学生の方で信用情報に問題がない方であればほとんど審査に落ちることはありません。

学生専用ライフカードは、基本的なポイント還元率は0.5%ですが、入会後1カ月はポイント1.5倍、誕生日月はポイント5倍、年間利用額に応じてポイント還元率アップなどのサービスがあるため、ポイントが貯まりやすい点が特徴です。

また、海外旅行損害保険が自動付帯している点や、海外での利用で5%キャッシュバックなど海外旅行者向けのサービスが充実している点でも学生に人気のあるカードです。

申し込み資格 18歳以上25歳以下で在学中の方(高校生不可)
年会費 年会費無料
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド JCB・VISA・Mastercard
旅行損害保険 最高2,000万円

高齢者でも審査に通りやすい大人の休日倶楽部ジパングカード

JRグループのビューカード発行の「ジパングカード」

大人の休日倶楽部ジパングカードは、JR東日本グループの株式会社ビューカードが発行している、男性65歳以上・女性60歳以上のシニア向けのクレジットカードです。

通常、クレジットカードは60歳を過ぎると年齢が上がるにつれて審査に通りにくくなりますが、このカードは65歳を過ぎていても審査通過が可能です。

年金生活者の場合も審査に通ることができるため、定年後の方でも安心して申し込むことができます。

なお、男性で50歳~64歳の方や、女性で50歳~59歳の方は、大人の休日倶楽部ミドルカードに申し込みが可能です。

申し込み資格 男性65歳以上
女性60歳以上
年会費 個人会員:4,285円(税込)
夫婦会員:2人で7,320円(税込)
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド JCB・VISA・Mastercard
旅行損害保険 最高1,000万円

独自のクレジットカード審査基準を持つ外資系のアメックス

独特な審査を行う「アメックス」

外資系クレジットカード会社であるアメリカン・エキスプレスはステータスが高く審査難易度が高いというイメージがある方も多いと思いますが、アメックスの審査は日本のクレジットカード会社とは異なる独特の基準で行われます。

日本のクレジットカード会社は過去の信用情報の履歴であるクレジットヒストリーを重視しますが、アメックスが重視するのは申し込み時点での返済能力の高さです。

そのため、過去の信用情報に問題があったとしても、申込時点で返済能力が高ければ審査に通る可能性があります。

ネット上では「アメックスはブラックでも審査に通るため審査が甘い」という情報を見かけることがありますが、審査が甘いわけではなく、独自の審査基準があるというだけなので注意しましょう。

申し込み資格 20歳以上
年会費 12,960円(税込)
※アメックスグリーンの場合
ポイント還元率 0.3%~0.5%
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
旅行損害保険 最高5,000万円

ポイント還元率重視なら楽天カード

楽天ショッピングでお得な「楽天カード」

楽天カードは楽天カード株式会社が発行している、楽天グループでお得に使えるクレジットカードです。

楽天カードは審査に通りやすいカードとして有名で、属性に自信がない方にもおすすめのカードです。

また、ポイントが非常に貯まりやすく、基本的なポイント還元率が1.0%と比較的高い水準です。

さらに楽天市場や楽天ブックスで利用するとポイント4倍、楽天ダイニングでの利用でポイント2倍などのサービスがあり、楽天グループをよく利用する方にはポイントがお得に貯められるためおすすめです。

申し込み資格 18歳以上(高校生不可)
年会費 年会費無料
ポイント還元率 1.0%
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB
旅行損害保険 最高2,000万円

クレジットカードの審査通過のコツとは?

属性別に審査に通りやすいカードをご紹介しましたが、さらに審査に通りやすくするためのコツも事前にチェックしておきましょう。

事前に信用情報をチェックしておく

カード申込に重要なポイントは「信用情報」である。

クレジットカード審査で大きなポイントとなるのが信用情報です。

信用情報機関に延滞情報や自己破産情報などの金融事故情報が登録されているブラックの場合は、基本的にはクレジットカードの審査に通ることができません。

そこで、自分がブラックかどうかわからないという場合は、信用情報機関に信用情報の開示請求を行って自分の信用情報を確認しておくと安心です。

ブラック情報が登録されていなければ何の問題もありませんし、万が一問題があった場合は上記で解説した信用情報にネガティブ情報あり属性の場合の対策を参考にして申し込みをしてみましょう。

任意項目も全て申告する

クレジットカードのスコアリング審査では、申し込みの際に申告した内容を点数化して加点していくため、少しでも加点される項目を増やす方が審査に通りやすくなります。

勤務先の従業員数や資本金などが任意項目となっていると申告しなくてもカードに申し込むことができる場合もありますが、そのような場合でもスコアリングの点数をかせぐために全ての項目をきちんと申告して申し込むことをおすすめします。

キャッシング枠を0円にして申し込む

クレジットカードは申し込みの際にキャッシング枠を希望することができますが、クレジットカードの審査では、次のどちらかの条件に当てはまる場合に、収入証明書類を提出する必要があります。

  • キャッシングの希望額が50万円を超える場合
  • キャッシングの希望額と他社からの借入金額の合計が100万円を超える場合

上記に該当する場合は源泉徴収票や給与明細書などの収入証明書類を提出する必要があるため、書類をそろえる手間がかかるうえ、審査にも時間がかかります。

また、キャッシング枠を希望することで、カード会社側での確認事項が増えるため、審査にかかる時間は長くなり、審査に落ちる原因になることもあります。

そのため、キャッシングを利用する予定のない場合は、キャッシング希望額を0円にして申し込むことをおすすめします。

一度に何枚もカードの申し込みをしない

短い期間内に沢山のカードを申し込むと「申込ブラック」に。

短期間にクレジットカードを何枚も申し込む多重申し込みをすると、「申し込みブラック」という状態になり、クレジットカードの審査に通りにくくなります。

申し込みブラックとは信用情報機関に短期間に複数の申込情報が登録されている状態です。

一度申し込みブラックになると、信用情報機関から申込情報が削除されるまでの6カ月間はクレジットカードの審査に通ることが難しくなります。

急いでカードを作りたいという場合も多いと思いますが、スピード発行に対応しているカード会社も増えているため、あせらずに1枚ずつ申し込みをしましょう。

もし申し込みブラックになってしまった場合は、最後の申し込みから6カ月あけてから再度申し込んでみましょう。

クレヒスを育てる

カード審査では、クレジットヒストリーが重要視される。

クレジットカードの審査では、カードやローンの利用履歴であるクレジットヒストリー(クレヒス)が重視されます。

期日までに請求金額をきちんと支払った月は、信用情報機関に「$」マークが残ります。

毎月の支払い状況に$マークが並んでいる状態が最も審査に通りやすいクレヒスのため、$マークが並ぶようにクレヒスを育てておきましょう。

審査難易度の高いカードを作りたいけれども属性に自信のないという方は、まず審査難易度が低いカードを1枚作り、クレヒスを育ててから本当に作りたいカードに申し込むと、審査通過の可能性が上がります。

どうしても審査に通らないときはどうすればいいのか?

クレジットカードの審査通過のコツについて解説しましたが、それでもどうしても審査に通らない場合は次のようなカードに申し込むことをおすすめします。

① 家族カード

カード契約者本人の家族が持てる「家族カード」

家族カードは、クレジットカードを契約した本人の家族に対して、契約者本人の信用によって発行されるクレジットカードで、もし家族会員の信用情報に問題がある場合でも、本会員の信用情報に金融事故情報がなければ審査に通ることが可能です。

そのため、同居している家族がすでにクレジットカードを持っている場合は、どのような属性の方でも簡単に作れる家族カードの発行をおすすめします。

② デビットカード

どんな属性でも審査なしで発行できる「デビットカード」

デビットカードはクレジットカードと同じように利用できますが、審査なしで作ることができるため、どのような属性の方でも持つことができるカードです。

クレジットカードは利用金額をいったんカード会社が立て替えておき、その月の利用分を翌月または翌々月にまとめて後払いする仕組みですが、デビットカードは利用した金額があらかじめ登録しておいた銀行口座から即時に引き落とされる仕組みです。

カード発行側にとっては立て替えたお金を返してもらえないリスクがないため、審査なしでカードを発行することができるのです。

利用できる金額は口座残高の範囲内に限られますが、クレジットカードと同様にショッピングで利用することができ、ポイントも貯められるため、どうしてもクレジットカードの審査に通ることができないけれどもカードが必要だという方にはおすすめです。

③ プリペイドカードなら無職でも作れる

プリペイドカードなら、審査なしで発行OK!

プリペイドカードはクレジットカードと同じようにショッピングで利用できますが、デビットカードと同じように審査なしで作ることができる、どのような属性の方でも持つことができるカードです。

プリペイドカードは、あらかじめカードに現金をチャージしておき、チャージした金額の範囲内であればクレジットカードと同様にショッピングで利用することができるという仕組みで、カード会社側にとってはデビットカードと同様に立て替えたお金を返してもらえないリスクがないため、審査なしでカードを発行することができます。口座登録も必要ないため、誰でも簡単に作ることができるカードです。

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