オリコカードの審査難易度とは?

オリコ(orico)カードの審査基準について解説します。
オリコというと地味な印象がありますが、日本を代表する信販会社です。

基本的に信販系は与信は厳格(厳しい)です。審査が甘いことはありません。
しかし、オリコの審査傾向さえわかっていれば、何も怖くあ りません。このページでしっかりと事前対策を行ってください。

【目 次】
  1. オリコカードはどんなクレジットカードでしょうか?
  2. オリコカードの審査難易度は、どのぐらいのレベルなのでしょうか?
  3. オリコの増枠は、可能ですか?

オリコカードはどんなクレジットカードでしょうか?

日本大手の信販会社・オリエントコーポレーションで発行する「オリコカード(総称)」は、100種類もの選択肢があるということで、利用者の多い人気の高いカードです。

最近は私のところにもオリコカードの問い合わせが増え、この1年間で下記内容をお受けしました。

「オリコクレジットカード審査について、詳しく教えてください!」

「オリコカードの審査難易度は、どんな感じなのでしょうか?」

「オリコカードは、土日審査も行われているのでしょうか?」

「オリコのクレジットカード審査基準を、詳しく説明してください!」

オリコのサイトは、非常に見やすいサイト構成で作られており、「(カードの)特徴」と「種類」の2方向からラインナップを確認できます。

【カードの特徴】
  • 年会費無料
  • ポイント2倍以上
  • 海外旅行に強い
  • デザイン
  • スピード申込
  • リボ専用カード
【カードの種類】
  • デザインカード(デザイン性に拘ったカード)
  • ゴールドカード
  • 女性向けカード(「iD」や「QUICPay」などの電子マネー付)
  • スタンダードカード
  • ビジネスカード
  • 追加カード(家族カード・ETCカード)
  • その他のカード

その他のカードには、海外旅行や海外出張に出掛ける前に日本国内で入金を行います。

クレカ審査に不安な人はMasterCardキャッシュパスポートもお勧め

海外のMasterCard加盟店やATMで外貨の引き出しやデビットカード利用ができる「MasterCardキャッシュパスポート」が紹介されています。

ですので「クレカ審査に抵抗がある・・」という方は、ぜひ検討してみてください。

オリコカードの提携先は非常に多く、企業や小売店だけでなく、芸能人やアニメキャラクター。

そして、社会貢献系の団体との提携を行っているのも、この会社の特色と考えて良いでしょう。

提携クレジットカードの一部を挙げておきます。

【エンターテイメント系】
  • animete(アニメイト)クレジットカード
  • Koda Kumi MasterCard(倖田來未カード)
  • ヤッターマンカード
【自動車系】
  • イエローハットカード
  • オートバックス ザ・カード
  • ロータスカード
【ショッピング系】
  • JRタワースクエアカード(JR北海道)
  • マツモトキヨシカード
【家電量販店系】
  • エディオンカード
  • コジマカード
【社会貢献系】
  • ピンクリボンカード
  • 赤い羽根カード
  • 赤十字オリコカード

ファッションに興味のある若い女性や、社会貢献活動や募金に関心の高い皆さんは、オリコカードのラインナップの多さに惹かれて申し込みをする傾向があるようです。

クレカを選ぶ基準は、ライフスタイルや属性によって異なりますが・・。

ポイント還元率の高さやリボ払い、自動で不帯する海外旅行傷害保険などの特典面でも充実しているオリコは、「どのカードを選んでも満足度が高い」と言えると思います。

ですので、クレジットカードの種類や仕組みに疎い方でも、情報収集の一環としてサイトを見てみても良いでしょう。

オリコカードの審査難易度は、どのぐらいのレベルなのでしょうか?

オリコカードは「信販系」に属しますので、「銀行系や独立系より低く、パルコやイオンなどの流通系よりもハードルが高め・・」と考えて良いでしょう。

もちろんゴールドカードなどは一般カードより厳しい視点で行われていますので、ここで解説するのは「一般(普通)レベルカードの審査基準」と捉えてください。

オリコは、キューピタス(クレジットカードのプロセシング事業)に審査業務を委託しており・・。

キューピタスに業務委託をしている企業は意外にも多く、オリエントコーポレーション以外にも、下記のクレカ会社が知られています。

  • クレディセゾン
  • UCカードグループ
  • ビューカード

与信システムがキュービタスという理由で通過しやすいことはない

クレカ関連サイトの中には、「キューピタスが審査を行っているので、オリコはカード発行されやすい・・」という記事が見受けられますが・・。

「キューピタスはオリコの下請け会社というだけ」ですので、この業務体制がカード発行や審査難易度に影響することはありません。

「キューピタスはオリコに指示された内容で、適正な審査を行っている・・」

と考えられますので、「キューピタスが審査をしていると・・」というデマに流されないようにしましょう。

オリコは社内データベースの管理や活用に力を入れており、「過去にオリコカードの支払いで遅延や延滞があった・・」という人は、社内ブラックとしてマークされてしまいます。

社内ブラックに該当すると厳しい

個人信用情報機関では、5年~10年でネガティブ情報が消えていきますが、オリコの場合。

「ネガティブ情報を残し、今後の審査に活かす傾向が高い・・」という実情を頭に置き。

「一度オリコで金融事故(破産情報の登録)を起こした人は、再申込みをしない方が良い・・」でしょう。

信販会社としてのプライドが高いオリコは、「属性の良さよりも、信用力重視・・」でクレカ審査(更新時の途上与信を含む)を進めていきます。

ですので、カード利用者の義務である「支払い」をきちんと続けるようにしてください。

オリコの増枠は、可能ですか?

今回は、私自身がオリコカードのユーザでしたので、自ら利用限度額の増枠申請を行ってみました。

増枠申請の方法は、ネット(ご利用可能枠の変更メニュー)と電話がありますが・・。

私は手続きなどに不安があったので、「電話」を選択。

オリコの相談窓口はフリーダイヤルではなかったのですが、「ネットやメールで疑問点が生じるより、スピーディーで良いか・・」と思ったので、本社のお客様相談室に電話をしてみました。

オペレーターの女性には、「今ショッピング枠:80万円、キャッシング枠:50万円なので、それを100万円まで増枠希望なのですが・・」という話をしました。

私は現在年収500万円で、オリコカードに限らず、他社の支払い遅延や金融事故もありません。

今回希望したキャッシング枠の50万円増枠を行っても、総量規制の「年収の3分の1以下」という余裕の範囲内でしたので、自信を持って電話をすることができました。

普通の属性であれば増枠審査も問題なし

結果連絡が来たのは、翌々日。もちろん「増枠OK!」との返答でした。

クレカ発行審査のように在籍確認もなく、(自宅の固定電話ではなく)私自身の携帯電話に連絡が入りました。

以前何かのサイトで「増枠の誘いを予定しているユーザは2~3日、それ以外の会員は1週間~10日」という記事を見たことがありました。

ですが、私はちょうど2日で返答があったので、オリコ側で「増枠の勧誘を予定していた」のかもしれません。

「電話の方が回答も早い・・」という口コミもありますので、若干通話料金がかかりましたが、「電話連絡にして正解だった・・」と思っています。

増枠OKの返答をもらった夜、WEBサービスから利用限度額を確認してみたところ、既にデータは反映されている状態でした。

私が電話を受けたのは出先(午前中)だったので、「連絡と増枠の反映のどちらが早かったのか?」というのはわかりませんが・・。

下記の口コミを見ていると、「申込み情報によって、手続きの順番が前後するシステム」なのでしょう。

  • 電話申込みの場合は、連絡が先で、限度額反映が後
  • ネット申込みの場合は、限度額反映が先

どちらにせよ、私は無事に増額審査を通過したので、良かったと思っています。

前述のとおり、オリコは過去の支払い実績を重視する会社ですので、増枠やカードの更新を希望するのであれば、堅実に信用力を積み上げてください。

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