セゾンカードの審査難易度とは?

「セゾンカードの審査難易度を教えてください。」このサイトを運営していると、よくいただくご質問の一つです。クレディセゾンは流通系カードの代名詞的な1枚ですが、審査にクセのあるカードです。

ぜひこのページで対策を練ってから申し込みしてください。

【目 次】
  1. クレディセゾンのカードは取得難易度が高いですか?
  2. 相続放棄をしても、クレディセゾンのカードを作れるのでしょうか?
  3. クレディセゾンでは、過払い対応をしてくれますか?

クレディセゾンのカードは取得難易度が高いですか?

古い時代「月賦百貨店」であったクレディセゾンが発行しているクレジットカードはその種類も50以上あり、主婦や若い世代を中心に知名度の高いブランドとなっています。

クレディセゾン発行のカードは種類も多種多様で人気のブランドである。

私のところに来た問い合わせの中で、クレディセゾンに関するものは下記内容で、インターネット検索では「クレディセゾンブラックリスト」というキーワードが多く見受けられるようです。

  • 「サニーのクレジットカード審査は、ハードルが高いのでしょうか?」
  • 「サニーで作らされたクレディセゾンカードの扱いに、困っています!」
  • 「セゾンのクレジット審査に関する難易度が、とても気になります!」

セゾンカードの中で有名なセゾン・アメリカン・エキスプレスカードは、一般カードに値する種類以外に、ゴールド、ビジネス、プラチナなども存在しますので、「セゾンカードで信用力を高めながら、少しずつステップアップしたい・・」という人には、非常に適したクレジットカードです。

パルコカードはパルコ、リヴィンなどのお買い物に便利なカードで人気がある。

この他にパルコカードなどは、パルコやリヴィン、サニー、モールなどでの買い物に適した機能となっていますので、ショッピング利用が多いひと達に愛用者が多い傾向もあります。

「クレディセゾンが提携店舗でカード発行している・・」という理由もあり、年会費無料でも知られることから、女性会員の多いクレジットカードとしての知名度が高いです。

クレディセゾンを含めた流通系の会社では、「頻繁に買い物利用する層にカードを発行したい・・」という想いがあり、クレジットカードの使用頻度や回数などを含めた「稼働率」が非常に高いカード会社としても話題になっています。

信用情報機関に事故情報がある人は要注意

クレディセゾンはチェック体制が厳しく、ブラックや事故情報を見逃さない。

審査難易度としては、「信販系よりもハードルが低めで、同じ流通系のイオンと殆ど同レベル・・」と考えて良いと思いますが、クレディセゾンは個人信用情報機関に登録されているネガティブな内容(延滞情報、ブラック情報、事故情報、債務整理など)を細かくチェックしていますので、過去に何らかの事故を起こしている人は注意すべきだと思います。

信用情報が心配な人は、信用情報でクレカが持てるか判断できます。で解説しています。

もし何らかの不安要素がある場合は、「キャッシング枠を0円にして、ショッピング枠でカード発行をしてもらう・・」とか、「半年以内に何度も繰り返される多重申込を避ける・・」といった基本的なことも大事にする必要があると言えるでしょう。

セゾンカードの人気特典である永久不滅ポイントは、「有効期限なし!」という点が他社サービスとの大きな差別化となっています。

家族カードのポイントも移行や合算もできますので、母と娘、夫婦などでセゾンカード利用をして、効率的にポイントを貯めている事例も多いと言われています。

これは、個人的には、楽天市場のポイントと同じく大変重宝しています。私は永久不滅ポイントが適用されるカードを持っていますが、以前は一定期間しかポイントを保持できませんでしたが、今はいつでもポイント交換できるのがありがたいですね。

相続放棄をしても、クレディセゾンのカードを作れるのでしょうか?

相続破棄すると、クレジットカードの審査は通る?

以前、「私は相続放棄をしたので、クレジットカードの審査に通らないのではないでしょうか?」というお話をされた女性がいらっしゃいました。

自分のご両親やご兄弟、配偶者などが亡くなった時に開始する「相続」ですが、その対象は非常に幅広く、土地や財産だけでなく「借金」もあることから、相談をされたこの女性は、相続と審査の関連性について不安を抱えていたようです。

結論から言えば、 「相続放棄をしても、クレジットカード審査とは無関係・・」ですので、自分自身の属性や個人信用情報に問題がなければ、クレディセゾンのカードを作ることもできるでしょう。

この女性とは別の人で、「父の相続をしたのだが、その借金の支払いができなくなったので、私自身が自己破産をしてしまった・・」というケースもありました。

このケースでは、「相続をした借金が「自分の借金」となり、そのお金を自己破産した・・」という結果になりますので、その情報は個人信用情報機関に登録され、今後のクレジットカードやキャッシング、各種ローンへの影響も出てしまうのです。

当サイトの主旨は相続関連ではありませんので、これ以上の相続に関する話題は避けさせていただきますが・・。

クレジットカードや各種ローンの検討をしている場合には、相続と審査の関係を頭に入れた上で、手続きの順序を考えた方が良いと言えるでしょう。

クレディセゾンでは、過払い対応をしてくれますか?

過払い金=貸金業者が通常よりも多く設定していた利息分で、元々支払わなくていい金銭である。

近年ではテレビコマーシャルやインターネット広告などで「過払い請求」というキーワードが多く見受けられるようになり、長年クレジットカードやキャッシング利用をしている方々も、「自分も過払い請求をしてみようか?」と考える傾向が高くなりました。

「過払い金」とは、貸金業者が法律(利息制限法と出資法)の上限を超えて設定していた高利息(本来払わなくて済んだ違法利息)のことで、この2つの法律の間に存在する利息の呼称は「グレーゾーン金利」として様々なサイトで紹介されています。

ネットなどでは「過払い請求は、司法書士や弁護士、最寄りの法テラスへ・・」と案内していますが、法律の専門家に依頼をすると手数料もかかりますので、書籍などを購入して自分で勉強をしながら、「自ら手続きを行う・・」という皆さんも増えてきているのです。

確かに「自分が支払っていた不当な利息を取り戻す・・」という手続きですので、ここに手数料がかかることに「納得できない・・」と考える皆さんの意見も、正しいと言えるでしょう。

支払いの滞納がある、金銭面が苦しい場合は、弁護士や司法書士などプロに依頼するほうが得策。

ちなみに弁護士や司法書士に依頼をした場合は、手続き開始と共に各貸金業者に対して「介入通知(受忍通知)」というものが送られ、この時点で返済や取り立て、催促などが止まるメリットがありますので、支払いの遅延や滞納があったり、「金銭的に苦しい・・」という状況に陥っている場合には、プロに頼んだ方が利点も多い・・と思います。

以前、過払い請求の相手となるクレディセゾンに直接電話をして、「取引履歴を送ってください!」とお願いされた人がいらっしゃいました。

彼女はまず「自分の過払い請求の金額を知りたい!」という好奇心で、クレディセゾンに架電をされたようなのですが・・。その対応は非常に良心的で、10日もかからず書類が届いたそうです。

ちなみに個人信用情報機関の情報には、「過払い返還請求」や「弁護士の介入」という項目がありませんので、「過払い請求をしたら、各種審査が通らなくなるのでは?」という懸念は必要ないと思います。

しかし、過払い金請求の方法によっては、個人信用情報に記録が残る場合がありますので、記録されるケースされないケースとは?で解説しています。

しかし各クレジット会社や金融機関、貸金業者が持っている自社データベース内では、「この人は、過払い請求を行った・・」というネガティブな記載が記録されてしまいますので、「過払い請求を行ったところでは、もうカードを作らない・・」という覚悟をしておいた方が良いかもしれません。

クレディセゾンは、「請求された過払い金の返還にも即座に対応してくれる会社」だと言われていますので、素人でも比較的チャレンジしやすい存在だと言えるでしょう。

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