au ウォレット クレジットカードの審査難易度とは?

auウォレットクレジットカードの審査難易度について解説します。
auユーザーであれば、ぜひ取得しておきたい1枚なのですが、「auユーザーだから楽勝でしょ!」という考えが実は最も危険です。

auwalletクレジットカードは、10年超のヘビーユーザーでも落ちる人は落ちます。このページでしっかり対策してください。

【目 次】
  1. au WALLET クレジットカードの審査難易度とは?
  2. auウォレットクレジットカードに可決した属性とは?
  3. au WALLET クレジットカードの審査に落ちてしまった場合

au WALLET クレジットカードの審査難易度とは?

VISAカードの審査難易度とは?MasterCardの審査難易度とは?では、解説できなかったので、今日は、au WALLETクレジットカードの審査難易度について解説したいと思います。

au WALLETは、VISAとMasterCardの2種類のブランドが対応しており、お好きな方を選択できます。

このカードは、2014年10月に登場した比較的新しいカードです。

なお、au WALLETは、VISAとMasterCard両方に対応していますので、どちらかお好きな方を申し込むようにしてください。

クレジットカードによっては、選択する国際ブランド(VISA、Master、JCB)によって審査するカード会社が異なりますが、auウォレットの場合は、審査ならびにカード発行は三菱UFJニコスの1社のみとなります。

なお、審査時間は比較的短時間であるものの、審査結果から発行までの期間は2~3週間程度と見ておく必要があります。

さて、本題に入りますが、au WALLETクレジットカードの審査難易度は、2等級カードですので、非常に取得しやすい1枚です。(※2等級審査難易度については、VISAカードの審査難易度MasterCardの取得難易度をご覧ください。

しかし、残念ながらau WALLETクレジットカードの審査に落ちる人も少なからず存在します。例えば以下に該当する人は、このカードを取得すること自体が難しいです。

  • 無職で無収入。本人確認時に「無職で無収入です。」と正直に答えている。
  • 信用情報機関に延滞歴があり数年前の情報が残っている。
  • 30代~40代以上でクレジットヒストリーが無い。

順番に解説したいと思います。

審査の甘いクレジットカード

ACマスターカード

  • 少なくても良いので収入さえあれば問題無し!

無職や事故情報があると厳しい

三菱UFJニコスは、無職で無収入の人、異動情報(事故情報)がある人にはカード発行を行いません。

まず①ですがネット上のQ&Aサイト上には、「無職で無収入でも取得できた。」などの書き込みがありますが、まず三菱UFJニコスは、無職で無収入の人には、カード発行を行いません。

また、②の異動情報(事故情報)がある人にも三菱UFJニコスはカード発行を行いません。

無職で異動情報がある方は、この段階でカード取得を諦めた方が良いのですが、対策が無くはありません。

詳しくは、CICの異動情報が残っている状態でもカードが作れますか?を参照してください。

そういった意味では、三菱UFJニコスは信販系の流れを汲んでいますので、審査についてはある意味厳格です。特に三菱UFJニコスは、温情発行という概念がありませんので、ご注意ください。

クレジットヒストリーが無い人は要注意

銀行系・信販系はクレジットヒストリーが重視され、無い方は審査落ちの可能性が大きい。

また、信販系で特徴的なのが審査上、③のクレジットヒストリーを重視するところです。

クレジットヒストリーが無いということは、各種ローンやカードの利用実績が無いことを意味します。

20代前半の若年層ですと問題ないのですが、30代、40代のいい大人がローンやカードの支払実績が無いつまり、以前破産などの免責を受けて喪明けの状態で申込みしたのではないか?とカードが不審に思います。

そうなると審査に落ちることになります。

特に銀行系や信販系は、クレジットヒストリーを重視しますので、その場合はクレジットヒストリーを作る。つまりクレヒス修行が必要となります。詳しくはクレジットヒストリー(クレヒス)の作り方を参照してください。

auの利用歴は関係無し。落ちる人は落ちる。

auの携帯電話の加入歴が長い人でも、審査には全く関係なく審査に落ちる人は落ちる。

なお、「よく勘違いされるのがauの携帯電話やスマートフォンの加入歴が長ければ、通過しやすいのでしょうか?」といった質問をいただきますが、加入歴と審査には一切関係がありません。

auの加入歴10年の人でも審査に落ちる人もいますし、全くauを利用していない人が審査に通過したりもしています。

しかし、au WALLETは取得しやすい1枚であることは、間違いありませんので上記①~③に該当しなければ、よっぽどのことが無い限りは審査に落ちることは無いと考えて問題ありません。

そういった意味では、パート、アルバイトは無論のこと。自営業、自由業、個人事業主などの少々属性に難のある方でも十分可決可能な1枚です。

ただし、何度も申し上げますが①の無職に該当する人は、いくら②と③に問題が無くとも審査に落ちますのでご注意ください。

auウォレットクレジットカードに可決した属性とは?

それでは、以前当サイト経由でご相談いただいた方でau WALLETカードに可決した方の属性を紹介します。

  • 自営業、au利用歴10年、年収500万円、30代後半
  • 年収300万円、au利用歴6年、派遣社員、
  • 年収200万円、au利用歴2年、派遣社員、他社でのリボ残が80万円
  • 年収120万円、au利用歴3年、アルバイト、携帯本体の分割払い中

逆に否決された方の属性を紹介します。

  • 年収600万円、au歴10年、正社員、以前信販会社時代のニコスの支払いを滞納しクレジットカードの利用停止歴ありだが、信用情報上の記録は無し。
  • 年収870万、勤続9年、au歴8年、自宅マンションローン残2700万円、滞納歴等は一切無し、他カードの取得状況(Mカード⇒S120,C50、Jカード⇒S80,C50、Vカード⇒S50,Cなし)
  • 属性不明ですがアルバイト以上の収入を得ている方で、半年以内に2枚のカードに可決

こう考えると、au WALLETクレジットカードは決して審査が甘いカードでは無いことがご理解いただけると思います。

否決情報を元に審査傾向を徹底解説

否決された方の属性を見ながら、審査傾向について解説させていただくと、①たとえ信用情報の事故歴が消えたとしても、ニコスの社内ブラックとして記録されると審査に落ちた可能性が高いです。

②クレジットカードの審査においては、通常は住宅ローンが加味されることはありません。また、仮に加味されたとしても、年収870万円で2700万円のローンは適正です。

住宅ローンが原因で落ちたとは考えられません。

申込者は既にカードを3枚持っており、カード会社はauウォレットをサブカードとして使われると判断し否決した可能性がある。

あるとすればこの方の場合、既に3枚クレジットカードを取得されていますので、仮にauウォレットを発行したとしても、メインではなくサブカードとしての用途しか利用されない可能性が高いため、カード会社としては旨みの無い申込者だと判断されて否決されたのではないかと考えられます。

③については、短期間で3枚ものクレジットカードを申し込む行為は、「何かしらの事情を抱えている。つまりお金に困っている。」と判断され否決された可能性が高いです。

このように考えると、可決された方の属性を見ると取得しやすいカードであるのは間違いないのですが、否決された方の審査傾向を考えると、三菱UFJニコスの審査はかなりクセがあると言わざるを得ません。

正直、今回au WALLETカードに落ちた方は、2等級カードであれば、どれも可決していた属性の方々ばかりです。

キャリアがauでない方だとau WALLETを持つ意味はあまりないが、どうしても必要なら注意点を把握して申込みましょう。

個人的には、携帯キャリアがauでない限りは取得していてもメリットがあるとは思いませんが、どうしてもこのカードが欲しい方は、前述の注意点をよく踏まえながら申し込むようにしてください。

なお業界の裏事情になりますが、新設のカード会社が与信やカード発行のノウハウが不足するため、三菱UFJニコスのような老舗カード会社が連帯保証する形でプロセシリング(与信やカード発行業務)を依頼することはよくあります。

また小田急カードなども同様にプロセシリングを老舗カード会社へ委託しています。

小田急の場合は、国際ブランドによって与信を行う会社が異なります。VISAやMasterを希望する場合は、三菱UFJニコスが行いJCBを希望する場合は、JCBが行います。

当然、同じクレジットカードでも与信を行う会社が異なれば審査難易度がそれぞれ異なります。ご注意いただきたいと思います。

au WALLET クレジットカードの審査に落ちてしまった場合

au WALLET クレジットカードは2等級カードのため、比較的取得が容易な1枚です。しかし、否決情報からもおわかりの通り一見、問題無い属性の人でも審査に落ちています。

au WALLETは、三菱UFJニコスが与信を行っているため、銀行系と同じく審査基準は厳格です。

そこで、au WALLETカードに落ちた(自信が無い)人は、多角的な視点でカードを選択されることをお勧めします。

例えば、取得難易度として最も低い1等級カードのACマスターカードとサービス要素を比較したいと思います。

信販系 消費者金融系

au WALLET
クレジットカード

アコム
ACマスターカード
年会費 年会費無料
※au IDに紐づく契約を解約すると年会費1,250円+税が発生
年会費永年無料
ショッピング枠 ~100万円 ~300万円
キャッシング枠 ~100万円 ~500万円
カード発行期間 最短3週間程度 最短即日即日

基本的なスペックを比較しても、au WALLETクレジットカードよりもスペック面でも見劣りしません。確実に入会したい人はお勧めの1枚だと言えます。

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