ローソンPontaクレジットカードの審査難易度とは?

JMBローソンPnotaカードをはじめとする各種ポンタカードの審査について解説します。Ponta系カードはサブとして1枚持っていても何かと重宝します。

Pontaは非常に愛くるしい印象がありますが、クレカ審査は決して柔軟ではありません。落ちる人は確実に存在します。このページで対策を練った上で申込みしてください。

【目 次】
  1. 発行元を入念に検討してください。
  2. アコムマスターカードのクレヒスがあっても落ちた事例とは
  3. Pontaクレジットカードの審査期間
  4. キャッシング希望額を低くして申し込むと審査に通りやすい

発行元を入念に検討してください。

今日は、Pontaポイントが貯まるPontaクレジットカードの審査難易度について解説します。

Pontaカードは、「Ponta Premium Plus」「ローソンPonta VISAカード」「JMBローソンPonta VISAカード」「ルートインホテルズPontaカード」「シェル-Pontaクレジットカード」「ヒマラヤPontaカードPlus」の6種類があって、それぞれカードの審査・発行元が異なります。

審査・発行元が異なるということは、当然審査難易度も異なります。

  • Ponta Premuim Plus⇒JACCS(ジャックス)⇒信販系
  • ローソンPonta VISAカード⇒クレディセゾン⇒流通系
  • JMBローソンPonta VISAカード⇒クレディセゾン⇒流通系
  • ルートインホテルズPontaカード⇒三井住友カード⇒銀行系
  • シェル-Pontaクレジットカード⇒三菱UFJニコス⇒信販系
  • ヒマラヤPontaカードPlus⇒セディナ⇒信販系

Pontaクレジットカードの発行元別の特徴比較

カード名称 年会費 ETCカード
年会費
ポイント
還元率
Ponta Premium Plus 初年度年会費無料
2年目以降2,000円(税別)(※1)
無料 1.0%
ローソンPonta VISAカード 無料 無料 0.5%
JMBローソンPonta VISAカード 無料 無料 0.5%
ルートインホテルズPontaカード 初年度年会費無料
2年目以降1,250円(税別)(※2)
初年度無料
2年目以降500円(税別)
0.5%
シェル-Pontaクレジットカード 初年度年会費無料
2年目以降1,250円(税別)(※3)
無料
新規発行手数料1,000円(税別)
1.0%
ヒマラヤPontaカードPlus 初年度年会費無料
2年目以降1,250円(税別)
無料
新規発行手数料1,000円(税別)
0.5%

※1 年間利用額5万円以上の場合翌年度年会費無料・リボ専用コースの場合は年会費無料
※2 年間利用額20万円以上の場合は翌年度年会費無料
※3 Ponta加盟の昭和シェルサービスステーションで年1回利用すると翌年度年会費無料

いずれのPontaクレジットカードも初年度は年会費無料です。

Ponta Premium Plus・ルートインホテルズPontaカード・シェル-Pontaクレジットカード・ヒマラヤPontaカードPlusは2年目以降年会費がかかりますが、ヒマラヤPontaカードPlus以外は条件次第で年会費無料になります。

どの発行元でも審査のハードルは低め

Pontaクレジットカードは発行元によって審査の難易度が異なります。

しかし、申し込み基準はどの発行会社の場合も「18歳以上(高校生不可)」とされており、収入のない主婦や学生でも申し込めるというハードルの低さや、いずれのカードもゴールドカードやプラチナカードなどのステータスカードではなく、一般カードである点を考えると、どの発行会社を選んでも審査難易度はそれほど高くはありません。

確実性を狙うならPonta Premuim Plusがお勧め

ジャックスが発行する、「Ponta Premuim Plus」はセゾンがダメそうな人にお勧め。

本来でしたら、銀行系>信販系>流通系となり 取得難易度としては、流通系のクレディセゾンが最も取得しやすいのですが、セゾンは審査にクセがあるため以下に該当する方は、ジャックスが発行するPonta Premuim Plusをお勧めします。

MasterCardの審査難易度とは?でも解説しておりますが、セゾンは、キュービタス社の自動審査マシーンのOASISとRhythmを使用している関係上、審査基準が本当に掴めません。

本来であれば、審査上、何の問題の無い属性(士業、公務員、年収800万円以上の役職者)が落選しています。

否決した人の傾向とは

他に過去、私の元へ相談に来られた方でセゾンに否決された人の属性を紹介します。

  • 35歳専業主婦、結婚するまでは親の家族カード、結婚後は夫の家族カードを利用しており本人にはクレジットヒストリーは無し。

主婦の場合、審査には夫の属性が関係してくるので場合によっては落ちる可能性も…

ちなみに専業主婦は、基本的に夫の属性で決まりますので、審査に落ちるというのは、残念ながら夫の属性がカード会社の審査基準に満たなかった可能性があります。

パートやアルバイトの主婦として申込み自身の収入があると申告すれば、ほとんどの流通系カードは可決します。

これは、基本的にセゾンも例外ではないのですが、セゾンは特に申込者のクレジットヒストリーを審査上、非常に重視します。

特に30代、40代の高齢クレヒス無しは、軒並み審査に落ちる可能性があるため注意してください。

さらに、セゾンの場合は、セゾンのみのクレヒスになりそうな人、言い換えますとセゾンをメインカードとして長く愛用してくれそうな人を優先して選んでいるのでは?ないかと考えられます。

本来、流通系カードは、スーパー等の商業施設で使ってくれそうな主婦やパートであれば、クレヒスが無くともすんなり可決されるものです。

しかし、セゾンはクレヒス+メインカードという要素が加味されることと、キュービタス社の自動審査マシーンによって、アメックス等を持っている高属性の人は、「どうせ使わないだろう。」という理由で落とされます。

本来、流通系は主婦の味方なのですが、セゾンだけはクセのある1枚です。

従って、カードの機能面にこだわりがなく、Ponta提携店で使えるクレジットカードを所持したいだけなら、Ponta Premuim Plus⇒JACCS(ジャックス)、ルートインホテルズPontaカード⇒三井住友カードの方が取得しやすいと考えます。

可決した人の傾向とは

それでは、ジャックスが発行するPontaカードに可決した人の属性を見てみたいと思います。

  • 破産から11年が経過しKSCを含めた全ての信用情報を開示し、異動情報(事故情報)は完全になくなっているものの、クレジットヒストリーが全く無い状態だったため私の元に相談へ来られました。

本来であれば、この方の場合は、クレヒスが無いためクレヒス修行が必要なのですが、どうしてもPontaカードが欲しいとの要望でしたので、3銘柄の中からどれが一番最適か?を相談した結果。

自己破産していたが、定職につき安定収入を確保していたので審査を通過した。

ジャックス(JACCS)のPonta Premuim Plusを選択したところ見事に可決しました。

この方の場合は、自己破産したものの定職に就いており収入も安定しているため可決されたものと考えます。

ジャックス(JACCS)の審査基準は、セゾンのようにクセが無いことがわかっていたため「Ponta Premuim Plus」に選定したことが奏功したのでしょう。

三井住友カードが発行しているルートインホテルズPontaカードでも良かったのですが、最初の1枚でたとえ提携カードとは言え、銀行系だと分が悪いと考えて信販系のジャックスとしました。

ブラックだと審査に通らない

Pontaクレジットカードは、どの発行会社の場合でも、信用情報機関に延滞情報や債務整理情報などの金融事故情報が登録されているブラックの場合は審査に通りません。

どの発行会社も、「CIC」と「JICC」の2つの信用情報機関に加盟しており、どちらかに金融事故情報が登録されていると審査通過は難しくなります。

一度ブラックになると、延滞の場合は最長5年、債務整理の場合は最長10年Pontaクレジットカードを作ることはできないため注意しましょう。

アコムマスターカードのクレヒスがあっても落ちた事例とは

さて、次に大変興味深い例をご紹介します。過去にレイク、プロミスを数日遅れで完済。

携帯電話を割賦購入するもののCICの開示報告書には、異動情報は無いものの未入金マークを示すAがあるため、クレカ選定を慎重に行った結果、ACマスターカードは見事に可決。

ACマスターカードにてショッピング、キャッシングを1回利用し約定日通りに返済を行うものの、2枚目のローソンPonta VISAカード(セゾン)とPonta Premuim Plus(ジャックス)は否決となりました。

信用情報機関に未入金のマークである「P」や「A」マークがあると審査落ちの可能性が大きい。

この方も定職に就いており収入も安定しているものの、信用情報機関に未入金情報のAマークがあるため否決されたものと考えます。

これは、銀行系、信販系、流通系に関係なく信用情報に未入金を示すPやAマークがあると否決される可能性が高いため注意が必要です。

「唯一、可決したACマスターカードを大切に使ってください。」とアドバイスさせていただきました。

多重申込みには要注意

このように信用情報機関に未入金情報などの事故情報等がありますと色々申し込んだとしても多重申込みで全て落ちる可能性があります。くれぐれもご注意ください。

ジャックス、セゾンが発行するPontaカードは、本来ポイントを上手に貯めたい若年層向けに発行される2等級カードであり、本来でしたら取得は容易な1枚です。

しかし、クレジットカードはショッピング、キャッシングを含めて無担保でカード会社が利用者に代わって代金を先払いします。つまり、クレジットカードは利用者の信用のみが担保となります。

車は車が担保になりますがクレジットカードやカードローンは、信用が担保になることを肝に銘じてカード選びを行ってください。

 Pontaクレジットカードの審査期間

Pontaクレジットカードは、発行元によって審査にかかる期間が異なります。申し込み後、各カードの発行にかかる時間は以下の通りです。

カード名称 審査期間
Ponta Premium Plus 約1カ月
ローソンPonta VISAカード 最短3営業日
JMBローソンPonta VISAカード 最短7営業日
ルートインホテルズPontaカード 最短3営業日
シェル-Pontaクレジットカード 1~2週間程度
ヒマラヤPontaカードPlus 2~3週間程度

Ponta Premium Plusは申し込みからカード到着まで約1カ月かかるため、早めに申し込むことをおすすめします。

ローソンPontaカードVisaとルートインホテルズPonta VISAカードは最短3営業日発行

ローソンPontaカードVisaとルートインホテルズPonta VISAカードは、最短3営業日で発行できます。

急いでPontaクレジットカードを作りたい場合は、いずれかのカードに申し込みましょう。ただし、3営業日で発行するにはそれぞれ以下の条件を満たす必要があるので注意してください。

また、クレディセゾンが発行するクレジットカードはセゾンカウンターで即日発行が可能なカードが多いですが、ローソンPontaカードVisaは即日発行には対応していないため注意しましょう。

① ローソンPontaカードVisaの場合
  • インターネットで19:30までに申し込みを完了させること
  • 申し込み後、10:00~20:00の間にかかってくる申し込み確認の電話に出ること
② ルートインホテルズPonta VISAカード
  • インターネットで19:30までに申し込みを完了させること
  • 引き落とし口座をインターネットで設定すること
  • 20歳以上であること

キャッシング希望額を低くして申し込むと審査に通りやすい

Pontaクレジットカードは、キャッシング枠を低くして申し込むことで審査に通りやすくなります。

希望額と他社借入の合計が越える可能性がある場合、収入証明書類が必要となる。

Pontaクレジットカードに申し込む際に、キャッシングの希望額が50万円を超える場合や、キャッシング希望額と他社からの借入金額の合計が100万円を超える場合は、収入証明書類を提出する必要があります。

収入証明書類を提出すると、書類の不備が発生する場合や、カード会社側での確認事項が発生する場合があるため、審査に時間がかかる、審査に落ちる可能性が高くなるというリスクがあります。

収入証明書類の提出が必要ない金額でも、カード会社側での審査項目が増えるため、審査に落ちる可能性が高くなる場合があります。

また、専業主婦や学生など収入がない人のキャッシング利用は法律で禁止されているため、収入がゼロの場合にキャッシングを申し込むと、審査に落ちる可能性が高くなる場合があります。

キャッシングを利用しない場合は、できるだけキャッシング希望額を低くして申し込みましょう。

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