プラチナのクレジットカードを作りたい!審査通過のポイントと申し込みで取得できるプラチナカードの紹介

プラチナクレジットカードに入会したいけど高額な年会費や厳しい審査基準でハードルが高いというイメージがありますね。
確かに、プラチナクレジットカードは一般カードやゴールドカードに比べると取得難易度は高いです。
しかし、今は会社員でもプラチナカードを保有している方は意外と多いです。

プラチナカードはインビテーションを受けて入会するのが一般的ですが、近年は新規申し込みで入会できるなど徐々にハードルは下がりつつあります。

今回はプラチナクレジットカードを取得するための審査通過のポイントと、新規申し込みでも入会可能なプラチナクレジットカードについてご紹介します。

【目 次】
  1. プラチナクレジットカードは直接審査申し込みも可能!?
  2. プラチナクレジットカードを審査通過するためにクリアしておきたい条件
  3. クレジットカード会社によってプラチナカードの審査基準は異なる
  4. インビテーションなし!審査申し込みで入会できるプラチナクレジットカード

プラチナクレジットカード取得の道

プラチナカードを取得したい場合、カード会社からの招待にて申し込むケースが多い。

プラチナクレジットカードを取得する王道の手法は「カード会社からインビテーション(招待)」をもらって申し込むというものです。

インビテーションを得るには、同じカード会社のワンランク下のカードを持っている人に送られてきます。大抵はゴールドカード保持者に対しインビテーションが届きます。

ゴールドカードを持っていれば必ずプラチナクレジットカードのインビテーションが届くわけではありません。カード会社が定める発行基準を満たしている人にだけインビテーションが届けられるのです。

年齢、年収、勤続年数、カードの利用実績、どれぐらいの金額を決済し続けているかなど「この人はプラチナカードを持つに相応しい」と思われるような属性と利用実績、さらには社会的地位がカード会社から求めれます。

インビテーションを受けたからといって自動的に手持ちのクレジットカードがプラチナカードに変わるわけではありません。

カード保持者がプラチナカードに申し込みする必要があります。ただ、実質的な審査は終わっているので、失業して無収入になってしまったなどの事情がない限りスムーズにプラチナカードを発行してもらうことができます。

プラチナクレジットカードは直接審査申し込みも可能!?

インビテーションなしでもカード取得が可能?

プラチナカードはインビテーションを受けないと作れないと思っている方は多いかもしれませんが、実はインビテーションなしでも取得することが可能です。

もちろん全てのプラチナカードがインビテーションなしで取得できるわけではなく、一部のカードに限られますが、自分から申告して審査を受けることでプラチナクレジットカードを取得することもできます。

この場合、プラチナカードを発行する会社の下位カードを持っていなくてもOKです。いきなりその会社のプラチナカードに申し込めるのです。

近年は、直接申し込みで取得可能なプラチナクレジットカードが増えています。

ただし、インビテーションを得て申し込むのとは違い、審査を受けなければいけません。ご存知のかたもいるとおり、プラチナクレジットカードはゴールドカードよりも審査基準が厳しいです。

たとえば、下記のような基準をもったゴールドカードがあるとします。

  • 年齢25歳以上
  • 年収400万円以上
  • 勤続年数5年以上

現時点で上記基準をクリアできていなければ、当然ながらこのゴールドカードを取得できませんし、その上位に占めるプラチナカードの審査も当然ながら通りません。

ゴールドカードよりも厳しい審査基準をもつプラチナカードの審査は、そう簡単に通らないと思っておいたほうがいいです。

カード会社によってプラチナカードの審査基準は異なりますが、まずは審査申し込みする前にどのような基準を満たしていれば良いのかきちんと理解しておくことが大切です。

プラチナクレジットカードを審査通過するためにクリアしておきたい条件

ここではプラチナクレジットカードの審査を通過するためにクリアしておきたい条件をご紹介します。

【大前提】クレヒスがキレイで信頼があること

審査通過にはクレヒスが重要とされる。

クレジットカード審査を突破するための絶対条件とも言うべきクレジットヒストリー。略してクレヒス。

過去現在のクレジットカードやローンの利用履歴、支払い状況、延滞の有無といった信用取引に関するありとあらゆる情報が個人信用情報機関に登録されています。

カード申し込みすると、申し込みを受けたクレジットカード会社は自社が加盟する個人信用情報機関に申し込み者の信用情報を照会して、信用情報をチェックします。

信用情報をチェックすることで申し込み者の次のような情報をいとも簡単に知ることができます。

  • クレジットカードを何枚保有しているか
  • 支払いで問題を起こしていないか
  • 遅れずに支払いできているか
  • 無理な借り入れはしていないか

申し込み者のクレヒスはこのようにしてチェックされます。

日本には個人信用情報機関が3つあります。「CIC」「JICC」「全国銀行個人信用情報センター」です。

カード会社によって加盟する機関が異なりますが、3つの個人信用情報機関は相互ネットワークにより情報共有しているため、他機関に登録されている延滞や金融事故などネガティブ情報がわかる仕組みになっています。

要するにどこかのカード会社で返済トラブルを起こしていれば、他のカード会社にもバレてしまうということです。

プラチナクレジットカードの審査を通るためには、延滞などの金融事故は一切あってはいけません。

一般カードであれば、1,2回程度の遅延は見逃してくれることもありますが、プラチナクレジットカードではそうはいきません。

たった1回でも遅延があれば審査通過は絶望的だと思ってください。それくらい審査はシビアです。

また単に返済トラブルがなければ良いというわけでもありません。プラチナカードを手にするにはそれに相応しい利用実績も必要です。

プラチナカードを持ちたいだけの人よりも、プラチナカードをたくさん使ってくれるであろう人に発行してもらえるものです。

今までクレジットカードを使ったことがない人、クレジットカードを持っているけどほとんど使わない人には決してプラチナカードは発行されません。

プラチナクレジットカードを取得するには、クレジットカードを持っていて、相当の金額をカード決済し、遅れることなく支払い続けてきたという利用実績が必要不可欠です。

同世代の平均年収を超えていることが望ましい

プラチナカードを発行するには、まず高い年収が必要。

プラチナクレジットカードが発行されるためには、カードをたくさん使う必要があるわけですが、そのためには相当の年収がないといけません。

一般的なクレジットカードであれば年収はさほど重要視されませんが、プラチナカードでは高額な年収も必須条件と言わざるを得ません。

必要な年収は、どのカード会社も明確にしていませんが、少なくとも年収500万円はあったほうがいいでしょう。

中には年収400万円でプラチナカードを取得できたという口コミありますが、かなりギリギリのラインです。

年収以外の項目でも高評価を得ない限り、年収400万円台でプラチナカードを取得するのは無理だと言うぐらいに思っておいたほうが良いです。

ただし、年収が高ければプラチナカードを絶対に取得できるというわけではありませんので、その点は勘違いされないように。

クレジットカード審査は年収だけで決まるわけではありません。ましてやステータス性のあるカードとなると、そのカードを持つに相応しい人物と思われる必要があります。

すでに説明したとおり、年収が高くてもクレヒスの状況によってはプラチナカードを持つにふさわしくないと思われてしまえば審査にはとおりません。

年収1000万円でもクレヒスが悪ければ審査落ちする可能性のほうが高いのです。

年収の基準は年齢によって違います。20代であれば年収400万円程度でも審査通過できてしまうこともありますが、30過ぎで年収400万円だとプラチナカードの審査通過はかなり難しいです。

同年代の平均年収は超えているのが望ましいです。

30代以上が審査に有利!?

プラチナクレジットカードに申し込めるのは、一般的に25歳以上。それにくらえて安定継続した収入が必要とされています。

直接申し込めるプラチナクレジットカードだと、年齢の条件が明記されていることも多いですが、カード会社によって異なります。

実際は20代で申込可能としていても、審査通過するのはかなり難しいです。

インビテーション制のプラチナカードの場合は、年齢条件が明らかにされていませんが、直接申し込み型同様に20歳で審査通過するのは困難と言えます。

実際にプラチナカードを保有しているのは30代以降が圧倒的に多いです。

これらのことを考慮すると、プラチナカードは30過ぎてから審査申し込みするのが理想と言えます。

20代のうちはゴールドカードで良好なクレヒスを積み上げておくのが最善の策でしょう。まだゴールドカードを持っていない方は、早めに取得して実績を積むようにしましょう。

勤続年数は5年以上が望ましい

プラチナクレジットカードの審査では、年収はもちろんのこと勤続年数も重要です。年収が高くても、同じ職場でどれだけの期間働いてきているかによって審査結果が違ってきます。

一般的なクレジットカードだと、同じ職場で6ヶ月程度も働いていれば審査通過の可能性がありますが、プラチナカードの場合は審査基準は一般カードとは比べ物にならないくらい厳しくなっています。

勤続年数は最低でも5年以上必要だと思ってください。実際にプラチナカードを保有している人の多くは勤続年数5年以上です。

どんなに年収が高くても勤続年数が5年に満たない場合は、5年経つまで待ってからプラチナクレジットカードに申込むほうが安全でしょう。

クレジットカード会社によってプラチナカードの審査基準は異なる

各会社のプラチナカードの審査基準はそれぞれ違う。

各クレジットカード会社でプラチナカードが発行されていますが、審査基準はどれも同じではありません。

プラチナカードの中でも審査基準が比較的緩めなものもあれば厳しいものもあります。

とにかくこだわりがなくプラチナカードが欲しいというのであれば、審査難易度が低めのプラチナカードを選ぶといいでしょう。

特定のプラチナカードはそのカード会社のクレジットカードで実績を積むべし

多くのクレジットカード会社がプラチナカードの入会にインビテーションを採用しています。

狙っているプラチナカードがインビテーション制ならば、発行しているカード会社の下位カードで利用実績を積むしか方法はありません。

プラチナカードの下位カードはゴールドカードです。ゴールドカードは直接申し込み制がほとんどですから、一般カードではなくいきなりゴールドカードから始めることも可能です。

一昔前はゴールドカードがクレジットカードの最上級カードなんて言われていましたが、今はその上のランクのカードが存在していますので、審査基準も厳しくありません。

ゴールドカードを取得したら、年間で100万円以上の決済を続けるようにしましょう。そうすることでカード会社からプラチナカードのインビテーションが届く可能性があります。

直接申し込んで取得できるプラチナカードもありますが、その場合はクレヒスが超重要となります。

他社のクレジットカードでも良いので、きちんとカード決済していて遅延なく支払いできていることです。延滞が一度でもあれば審査通過は無理だと考えたほうがいいです。

繰り返しですが、プラチナカードの審査はクレヒスをかなり重用視していますので心してかかりましょう。

インビテーションなし!審査申し込みで入会できるプラチナクレジットカード

ここではインビテーションなしで新規申し込みにて入会可能なプラチナクレジットカードをご紹介します。

あわせて、実際に入会に成功した方たちの口コミ情報も載せていますので参考にしてください。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費 20,000円+税
申込資格 ・20歳以上
・本人に安定収入のある方
国際ブランド アメリカン・エキスプレス

三菱UFJニコスが発行するプラチナカードです。コスパが高く、定番のサービスは一通り取り揃えている万能型の1枚です。

年会費は20,000円とプラチナクレジットカードの中では安く、家族会員は1名まで無料で取得可能です。
年会費が安いこともあり、コンシェルジュサービスの質はいまいちです。

コンシェルジュサービスを重視する方は、別のプラチナカードを検討するほうがいいでしょう。

性別 年代 お仕事
男性 40代 会社員
年収 ショッピング枠 キャッシング枠
500万円 200万円 50万円
プライオリティパスを目当てに申し込みしました。自分の分は楽天カードで持っているので、妻の分としてこちらにしました。

海外赴任が多いので航空会社を月に10回以上は使います。そのため、お得感があります。

実は過去(4年ぐらい前)にニコスに個人再生で迷惑をかけたことがあったので無理かなと思っていたので・・・大事に使います。

性別 年代 お仕事
男性 50代 会社員
年収 ショッピング枠 キャッシング枠
700万円 500万円
4月1日に申込んでカードが届いたのは4月10日でした。

プラチナカードは使えるまでに時間がかかるものだと思っていたので、思っていたよりも早く使えるようになってよかったです。

初プラチナカードということでテンションが上っています。しかも枠がいきなり500万円とは驚きです。他にもクレカを持っているのですが、枠を圧迫しないか心配です。

性別 年代 お仕事
男性 20代 会社員
年収 ショッピング枠 キャッシング枠
300万円 100万円
20代の私でもプラチナカードを持つことができるのはびっくりしています。

どうせ無理だろうと思っていただけに嬉しいです。コスパの高いカードなので、これからもガンガン使っていこうと思います。

JCBプラチナ

年会費 25,000円+税
申込資格 ・25歳以上
・安定収入のある方
国際ブランド JCB

日本発祥の国際ブランドであるJCBが発行するプラチナクレジットカードです。年会費は25,000円と比較的安価でコスパに優れています。

家族会員は1名まで無料となります。
25歳以上で本人に安定継続収入がある人だけが申し込み可能です。そのため、学生と専業主婦は申し込み不可となります。

性別 年代 お仕事
女性 40代 会社員
年収 ショッピング枠 キャッシング枠
500万円 300万円
クレカは特に使っていないのを2枚持っています。

クレカにあまり興味がないのですが、コンシェルジュサービスとかグルメ、プライオリティパスなど様々なサービスに興味がいき申し込みを決めました。

この年会費でこれだけのサービスを受けられるのはかなりお得だと思います。プラチナって敷居が高い感じがしたのですが、私でも入会できるほどにまで敷居は下がっていたんですね。

性別 年代 お仕事
男性 30代 自営業
年収 ショッピング枠 キャッシング枠
700万円 250万円
JCB歴なしでしかも自営なので不安でしたが、即日で承認メールをいただきました。

いろいろ迷ったのですが、高級感のある感じが気に入って選びました。やり取り自体は非常にスムーズで助かりました。プラチナって作るのが手間掛かりそうなイメージだったので。

性別 年代 お仕事
男性 40代 会社経営
年収 ショッピング枠 キャッシング枠
1000万円 500万円

10年以上JCBの法人ゴールドカードを使っていました。インビテーションなしでアップグレードできるのはいいですね。

デザインもよくコンシェルジュサービスもしっかりしているので満足しています。国内のクレカとしてはこれで十分かなと思います。

地方住まいなので今度東京や大阪に寄った際はグルメ関連の特典を利用してみようと思います。

三井住友プラチナカード

年会費 50,000円+税
申込資格 ・30歳以上
・本人に安定継続収入のある方
国際ブランド VISA、MasterCard

三井住友カードが発行する上級クレジットカードです。

プラチナカードでは珍しく最大1.8%の高還元率を誇っています。国際ブランドはVISAかMasterCardを選べます。

年会費は50,000円と上記2つのプラチナクレジットカードに比べると高めです。

申込可能な年齢は30歳からとなっていますが、20代でも三井住友VISAプライムゴールドカードなどの20代向けゴールドカードを作って、そのカードで決済し続けていけばプラチナカードの取得も可能です。

20代のうちにプラチナカードを作りたいという場合は、三井住友プライムゴールドカードを取得してから挑戦してみるといいでしょう。

性別 年代 お仕事
男性 30代 会社員
年収 ショッピング枠 キャッシング枠
600万円 400万円

年間300万円以上もカード決済に使っているので可決されるだろうと思い申し込んだらまさかの否決。

その半年後に再チャレンジして見事に可決されました。最初は温情発行かなと思ったのですが、ショッピング枠400万円だからそれはないでしょう。

昨年よりも年収が上がったのが良かったのかもしれません。

性別 年代 お仕事
男性 30代 会社員
年収 ショッピング枠 キャッシング枠
400万円 300万円
まさか私の年収でも取得できるとは思いもしませんでした。

昔は年収500万円以上で、5年ぐらい利用しないとインビがもらえないなんて聞いていましたのでびっくりです。

私の周りでも低属性でもプラチナを持っているので、難易度はかなり下がったのかなと思いますね。

性別 年代 お仕事
男性 30代 会社員
年収 ショッピング枠 キャッシング枠
500万円 500万円
三井住友のゴールドに変更して、その1ヶ月後に申し込み。2日後に審査通過の連絡がきて発行手続きして3日後ぐらいに届きました。

ショッピング枠がいっきに上がりました。大切に使わせてもらいます。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費 20,000円+税
申込資格 ・20歳以上
・学生不可
国際ブランド アメリカン・エキスプレス

クレディセゾンが発行するプラチナクレジットカードです。ビジネスカードに分類されますが、実はサラリーマンでも発行可能です。

年会費は税込みで21,600円、追加カードは年会費3,240円となります。プラチナカードの中では年会費は安いほうです。年間の利用金額が200万円以上なら次年度の年会費は半額になります。

性別 年代 お仕事
男性 30代 会社員
年収 ショッピング枠 キャッシング枠
600万円 300万円
久々にコンシェルジュサービスを使いましたが、丁寧に対応してくれて不安がありませんでした。

年会費の安いプラチナカードだったので正直期待していませんでしたが、期待以上で嬉しいです。当初は悪い噂が多かったこのカードですが、私は自信を持っておすすめしますね。

絶対に手放したくないカードだなと思います。

性別 年代 お仕事
男性 40代 会社員
年収 ショッピング枠 キャッシング枠
800万円 400万円
セゾンゴールドカードから手続きして切り替えました。しかも、半年で切り替えると半年間はゴールドの年会費でプラチナのサービスを受けられるのはありがたいですね。

インビを待ちきれずに突撃したのですが、無事に入会できて安心です。

セゾンプラチナは本来インビですが、ゴールドで半年以上の利用履歴があればランクアップ申請も可能なんですよ。

性別 年代 お仕事
男性 20代 会社員
年収 ショッピング枠 キャッシング枠
400万円 300万円
セゾンカウンターで新規申し込みしました。サービス自体は他社のプロパーカードに比べてお取りますが、年会費を考えるとバランスの取れてる感じがします。

さほど気になりません。むしろコスパが良い1枚です。初めてプラチナカードを持つのに相応しいレベルで、サブカードとして使うのがいいのかなと思いますね。

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