Tカードプラスαの審査には注意が必要です。

Tカートプラスの審査難易度について解説します。近所にTSUTAYA (ツタヤ)やTポイントが貯まるお店がある人も多いと思います。T カートだから余裕だろ!と思わている人は要注意です。

意外と難易度が高いのをご存知ですか?ぜひ、このページでしっかりと対策を練ってください。

【目 次】
  1. Tsutayaのクレジットカードは取得が難しいのでしょうか?
  2. 信販系は銀行系の次に難易度が高い
  3. 発行会社が違うと審査難易度も異なるのでしょうか?
  4. TSUTAYAのクレジットカードの審査期間を短縮するコツ
  5. TSUTAYAのクレジットカードの審査に落ちる原因とは?

Tsutayaのクレジットカードは取得が難しいのでしょうか?

以前、来月に海外旅行を控えている大学生の人から、どうしてもTカードプラスαが欲しい審査に問題ないでしょうか?という相談を受けました。

ツタヤを多く利用する方に人気の「Tカードプラスα」

おそらく、このカードの取得目的としては、Tポイントの提携企業(提携カード)も非常に多くツタヤをよく利用するとのことで、このカードを候補に入れたのでしょう。

私はこのTカードプラスを持っていませんので、カードの機能面についての言及は避けされていただきますが、カードの審査に関して言うと注意が必要です。

信販会社が審査を行うため難易度は高め

アプラスが管理する賃貸などに住んでいる場合、家賃滞納などがあると審査に悪い影響も…

このTカードプラスは、オリコやアプラスなどの信販系会社が審査・発行を行っているからです。

家賃滞納と審査の関係とは?でも解説していますが、学生で一人暮らししている人で、アプラスの家賃保証会社を利用しており、もし滞納歴がある場合は、クレジットカード審査に悪い影響を与えます。

おそらく、社内データベースに滞納情報が掲載されていると審査落ちの可能性が極めて高いので注意が必要です。

信販系は銀行系の次に難易度が高い

おそらくそんな人は稀だと思いますが、アプラスやオリコが審査するということは、信販系カードに該当します。銀行系・独立系>信販系>流通系>消費者金融系となり、信販系は銀行系の次に難易度が高いです。

従って、大学生でも審査に落ちる可能性が高いので、来月海外旅行で必要であれば安全策を取って別のカードを取得されることをお勧めしたいです。(信販会社勤務の知人いわく約90%の人は、審査通過するとのことですが・・・)

大学生におすすめなのが「三井住友VISAカードのデビュープラス」

個人的には、大学生ということですから、三井住友VISAカードのデビュープラス(学生用)あたりがいいです。

このカードは信販系よりも難度が高い銀行系ではありますが、個人信用情報機関などに異動情報(事故情報)などが無ければ問題無く発行されるでしょう。

理由はターゲット属性を18~25歳までの学生を対象にしていることと、学生時代に取得したカードは将来に渡って利用し続ける可能性が高いので「将来の優良顧客」を獲得できるとカード会社は見込んでいます。

したがって、銀行系カードと言えど、審査基準(審査難易度)もそれほど高くないと考えられます。

学生ですから、与信枠(ショッピング枠やキャッシング枠などの利用限度額)は低いでしょうが最初の1枚としては十分だと思います。

さすがに、学生で債務整理や自己破産をおこなってしまいブラックリスト(破産情報)に記録されている人は、皆無でしょうから安心して申し込んで欲しい1枚であります。

事実、私は学生時代に三井住友VISAカードを作り20年近く経過した今も愛用しています。

三井住友VISA以外にもおすすめなのが、マルイ発行の「エポスカード」

三井住友VISAカード以外なら関東圏に住んでいる人であれば、マルイが発行しているエポスカードであれば、即日発行が可能です。とにかく今すぐクレカが欲しい人には、良いと思います。

ただし、親権者の同意が必要ですので、親と一緒にマルイへ行ってカードを作るか。クレジットカード会社からの連絡時に親の同意が得られるようにしておいてください。

近くにマルイが無い人であれば、パルコでセゾンが発行しているパルコカードあたりもお薦めです。

海外なのでトラブルに巻き込まれたくない。安全のために2枚作っておきたいというのであれば、パルコ、マルイをはしごして作るといいと思います。

発行会社が違うと審査難易度も異なるのでしょうか?

上記の通り、Tカードプラスはアプラス・オリコ・ポケットカードの3つのカード会社で発行しており、その発行会社がそれぞれ審査を行っています。

そのため、どの発行会社を選ぶかによって審査内容が異なります。

発行会社がアプラスの場合は審査が厳しめ

アプラスだと審査が厳しいので、良い属性でないと審査通過はできない。

上述した通り、Tカードプラスを発行している3つのカード会社は信販系なので三井住友カードやJCBカードなどの銀行系に次いで審査難易度が高く、イオンカードなどの流通系カードやアコムACマスターカードなどの消費者金融系カードよりもスコアリング審査の基準が高く設定されています。

中でもアプラスの場合は審査が厳しく、ある程度属性が良くなければ審査に通ることができません。

そのため、アプラスのTカードプラスの審査に落ちた直後にオリコカードやポケットカードのTカードプラスに申し込んで審査に通った例も多くあります。

審査に自信のない方は、オリコかポケットカードのTカードプラスを選ぶことをおすすめします。

アプラス以外ならアルバイトや学生でも審査に通りやすい

アプラスは審査が厳しめですが、アプラス以外の2社の場合は、それほど審査は厳しくありません。

オリコやポケットカードの場合はパート・アルバイトで収入の低い方や、収入のない専業主婦や学生の場合も審査に通る可能性が高く、それほど高い属性は求められません。審査に自信がない方でも安心して申し込みができます。

TSUTAYAのクレジットカードの審査にかかる期間はどれくらいでしょうか?

Tカードプラスに申し込みをする方は、早くTSUTAYAの会員証が欲しい場合や早くTポイントを貯め始めたいという場合が多いため、カード発行にかかる時間がどれくらいなのかが気になると思います。

申し込んだ後になかなかカードが届かないと困らないためにも、事前に審査にかかる時間をチェックしておきましょう。

TSUTAYAのクレジットカードは審査にかかる期間が長め

Tカードは他のカードに比べ、審査時間が長い。

Tカードプラスの公式サイトでは、クレジットカードの申し込みからカード到着まで約1カ月かかるとされています。

最近は申し込みから1週間以内に手元に届くカードが多いことを考えると、Tカードプラスは審査にかかる期間が長めです。

平均的には申し込みから3週間程度で届くことが多いですが、審査がスムーズに行われなかった場合は1カ月以上かかることもあります。

また、どんなに審査がスムーズに進んでも、申し込みからカード到着まで最短でも2週間はかかります。

TSUTAYAのクレジットカードに申し込む際は、申し込みからカードが手に入るまで1カ月程度はかかるとみておくと安心です。

どの発行会社を選んでも審査には時間がかかる

先述した通りTカードプラスは3つのカード会社が発行していますが、どのカード会社を選んでも審査には時間がかかります。

どのカード会社でも申し込みからカード到着まで最短2週間、平均3週間、長い場合は1カ月以上かかると見込んでおきましょう。

TSUTAYAのクレジットカードの審査期間を短縮するコツ

上記の通り審査にかかる期間が長いTSUTAYAのクレジットカードですが、審査期間を少しでも短縮したい方は以下に挙げるコツを実行してみてください。

本人確認書類は免許証にする

審査時間を短縮するには、本人確認書類は免許証がおすすめ。

審査期間を少しでも短縮したい場合は、本人確認書類として保険証やパスポートなどの書類ではなく、免許証または運転経歴証明書を提出することをおすすめします。

免許証は顔写真が載っている最もスタンダードな身分証明書のため、審査がスムーズに進みます。

さらに、オンライン申し込みの際に免許証番号を入力しておくことで、本人確認書類を郵送で提出せずに審査の手続きを完了できる可能性が高くなります。

本人確認書類を郵送で提出する場合、郵送にかかる時間やカード会社側で本人確認書類を確認する時間がプラスでかかるため、カード発行までの期間が長くなります。

実際にポケットカードの申し込み画面でも、「運転免許証番号または運転経歴証明書番号をご入力いただけなかったお客様はカード発行まで時間がかかりますのでご了承ください」という内容が明記されています。

キャッシングは希望しない

希望する額が50万円超える、希望額と他社借入合計が100万超えると、収入証明書が必須となる。

TSUTAYAのクレジットカードの審査では、キャッシング希望額が50万円を超える場合や、キャッシング希望額と他社からの借入金額の合計が100万円を超える場合は収入証明書の提出が必要になります。

収入証明書を提出すると、氏名が申込者のものではない場合や有効期限が切れている場合など、不備があると再提出が必要になって審査に時間がかかってしまうだけでなく、最悪の場合は審査に落ちる原因にもなる可能性があります。

また、収入証明書の提出が必要ない金額でも、キャッシング枠を希望することでカード会社側の審査項目が増えるため、審査に時間がかかる可能性があります。

キャッシング希望額は収入証明書の提出が必要ない金額に抑えるか、可能であれば0円にして申し込むと審査の時間を短縮することができ、審査に通る可能性も上がります。

TSUTAYAのクレジットカードの審査では電話がかかってくるのか?

ツタヤのカード審査では、申込者の勤務先に在籍確認を電話で行う可能性も…。

TSUTAYAのクレジットカードの審査では、申込者が申告した勤務先に本当に在籍しているのかどうかを確認するために、申告した勤務先の電話番号に在籍確認の電話がかかってくる可能性があります。

在籍確認がある可能性は10%~20%程度でそれほど高くありませんが、Tプラスカードの申し込みから1カ月程度は在籍確認の電話がかかってくる可能性があります。

どうしても職場の人にクレジットカードを申し込んだことを知られたくないという場合は、事前にカード会社に連絡し、自分が必ず電話に出られる時間帯を指定しておくと対応してもらえる可能性があります。

 TSUTAYAのクレジットカードの審査に落ちる原因とは?

銀行系カードに次いで審査難易度が高い信販系カードのTカードプラスですが、審査に落ちる原因にはどのようなものがあるのでしょうか。事前にチェックして審査落ちを防ぎましょう。

信用情報に問題がある

信用情報機関に、延滞情報等などの金融事故が掲載されている場合はブラックという扱いになる。

個人信用情報機関に延滞情報や自己破産情報などの金融事故情報が登録されている、いわゆるブラックと呼ばれる状態の場合は、Tカードプラスの審査に通ることはできません。

ブラックリスト入りしている場合、審査基準が低めのオリコやポケットカードの場合でも審査に落ちてしまいます。

一度個人信用情報機関にブラック情報が登録されると、延滞情報の場合は最長5年、自己破産情報の場合は最長10年の間クレジットカードを作ることができないため注意しましょう。

また、個人信用情報機関に信用情報が全く登録されていないスーパーホワイトという状態の場合にも、Tカードプラスの審査に落ちる可能性が高いため注意が必要です。

自分の信用情報がどうなっているのかわからないという方は、個人信用情報機関に対して情報開示を請求することで確認することができます。

情報開示手数料は窓口請求の場合は500円、郵送もしくはインターネットによる請求の場合は1,000円とそれほど高くないので、心配な方は開示してみましょう。

申し込みブラックになっている

短い期間中に多くカード申込をすると、申込ブラックという扱いになり今後審査に影響が…

短期間に複数のクレジットカードを申し込む、いわゆる多重申し込みをした場合、「申し込みブラック」という状態になり、Tカードプラスの審査に通る可能性が低くなります。

申し込みブラックとは短期間に複数の申込情報が個人信用情報機関に登録されている状態で、この状態になるとカード会社から返済能力が低いとみなされてしまう可能性があります。

実際にTカードプラスでも、多重申込者が審査に落ちている例が数多くあります。もしも申し込みブラックになってしまったら、個人信用情報機関から申込情報が削除される6カ月の間待ってから、Tカードプラスに申し込みをしましょう。

在籍確認がとれない

 

在籍確認がとれない場合、カード審査は通過できずカード発行ができない。

先述した通り在籍確認は必ず行われるわけではありませんが、在籍確認が必要な申込者と判断された場合は在籍確認がとれないとクレジットカードの発行ができません。

そのため、在籍確認がなかなかとれない場合は審査が長引く原因になるだけではなく、最悪の場合は審査に落ちることになります。

ほとんどのカード会社では、本人が電話口に出なくても在籍が確認できた時点で在籍確認完了としていますが、中には本人と話せるまで完了しないカード会社もあります。

入れ違いなどでなかなか電話に出られない場合は、カード会社に連絡して確実に電話に出られる時間帯にかけてきてもらえるように頼んでみましょう。

申し込み内容に誤りや虚偽がある

申込した内容に、誤り、嘘がある場合は審査通過は望めない。

申し込み内容に誤りや虚偽がある場合、カード会社側で正しい情報を確認できなければ審査が進まないため、ただでさえ長い審査時間がさらに延びてしまうだけではなく、正しい内容が確認できない場合は審査に落ちる可能性があります。

特に、メールアドレスや電話番号などの連絡先を誤ってしまった場合、カード会社側から正しい情報を確認する手段がないため、そこから審査が進まなくなってしまいます。

申し込みの際は、誤った内容を申告しないように注意しましょう。また、属性に自信がないからと嘘の内容で申し込みをすると、通常よりもさらに審査に時間がかかるだけではなく、不審な申し込みとみなされて最悪の場合は審査に落ちてしまう可能性もあります。

さらに、カード会社側で悪質な申込者としてデータベースに登録されると、いわゆる社内ブラックとなって二度とそのカード会社の審査に通らなくなります。

このようなリスクを避けるためにも虚偽の内容で申し込まないようにしましょう。

 TSUTAYAのクレジットカードはどれくらいお得なのでしょうか?

TSUTAYAの利用者に人気のあるTカードプラスですが、具体的にどのような特典やメリットがあるのか解説します。

レンタルのカードの更新費用がかからない

レンタルする為のTカードは、毎年更新手続き、手数料が必要となる。

通常のレンタル専用のTカードの場合、毎年更新手続きが必要です。更新手数料は店舗によって異なりますが、300円前後かかります。

一方Tカードプラスの場合、レンタルのカードとしても利用でき、一度作ってしまうと更新手続きの必要がないため、後進の手間や費用がかかりません。

年会費無料なので、TSUTAYAを利用する方はこれだけでもお得です。

通常のTカードにプラスしてポイントが貯まる

通常のレンタル専用のTカードの場合、提携先でカードを提示することによって100円もしくは200円につき1ポイントのTポイントが貯まります。

Tカードプラスはこの提示ポイントにプラスして、さらにクレジット支払いポイントとして200円につき1ポイントが貯まります。ポイント還元率は1.0%~1.5%と非常に高くなるためお得です。

TSUTAYAでいつでもポイントが3倍貯まる

Tカードプラスを持っていると、いつでもTSUTAYAの店頭でポイントが3倍もらえます。

カード払いの場合だけでなく現金払いの場合も対象なので、TSUTAYAを利用する方はポイントが貯まりやすいです。ただし、ポイント付与対象商品に限られるため注意が必要です。

TSUTAYAを多く利用する人ほどポイントが貯まりやすくなる

Tカードプラスには、TSUTAYAを利用すればするほどTポイントが貯まりやすくなるランクアップサービスがあります。ランクアップの条件と特典は以下の通りです。

TSUTAYAランク 条件 Tカードプラス保有特典
現金払いの場合 カード払いの場合
ブロンズ 月に1日以上
TSUTAYAを利用
翌月Tポイント3倍 翌月Tポイント4倍
シルバー 月に3日以上
TSUTAYAを利用
翌月Tポイント4倍 翌月Tポイント5倍
ゴールド 月に5日以上
TSUTAYAを利用
翌月Tポイント5倍 翌月Tポイント6倍

Tカードプラスを持っていると最大でTポイントが6倍も貯まるので、TSUTAYAをよく利用する方は効率的にポイントを貯めることができます。

貯まったポイントは直接利用できる

クレジットカードのポイントは貯めたら商品と交換することが多いですが、Tポイントの場合は提携先で貯まったポイントを使って直接買い物ができます。

ポイントが使いやすいため、商品との交換漏れで有効期限切れになってしまう可能性が低いです。

Tポイントの提携先は、TSUTAYAはもちろん、コンビニ・スーパーやネットショップなど多岐にわたるため、非常に使いやすく便利なポイントです。

TSUTAYAのクレジットカードに申し込む際の注意点

TSUTAYAのクレジットカードは、発行会社によって支払い方式が異なるため注意が必要です。アプラスとポケットカードの場合、初期設定は手数料の高いリボ払いになっています。

初回から1回払いを利用したい方は、オリコ発行のTカードプラスに申し込む必要があるため注意しましょう。アプラスとポケットカードの場合は、入会後に1回払いに変更しましょう。

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