過払い金請求するとクレジットカードが作れなくなるって本当ですか?

過払い金返還請求がクレジットカードの審査に与える影響について解説します。
基本的にクレジットカードでは過払い金が発生することが皆無だと思いますが、過去に過払い請求をして落ちた方からの ご相談を頂きましたので本ページをご用意しました。

過払い請求したら各種ローン審査に通らないと思われている方は必見です。

【目 次】
  1. 過払い金請求で作れるケースと作れないケースとは?
  2. 過払い金請求によってブラック入りになるケースとは?

過払い金請求で作れるケースと作れないケースとは?

過払い請求したカード会社では、今後、再利用や再申し込み審査の通過はできないと考えよう。

過払い利息請求を行ったからと言って、必ずしも「クレジットカードが作れなくなる。」ことはありません。

しかし、過払い請求した先のカード会社が発行するクレジットカードは今後一切、利用できないですし、申込みしても審査にも通過することは一切ないと考えたほうが良いです。

過払い金請求者は、カード会社にとっては招かれざる客

これは、「借りた人が利息を多く払い過ぎてしまった。」という過払い金請求は、法律で認められた行為ですが、返還請求を受けた会社としては、「良い印象」を持つはずがありません。

そのような自社にとって不利益を与える人を顧客として扱うことは非常に難しいでしょう。

社内のデータベースに過払い利息請求を行ったリストとして半永久的に登録され要注意人物と見なされます。

過払い金請求によってブラック入りになるケースとは?

なお、カードローンなどの過払い金請求が個人信用情報機関に「記録が残る。」場合と「残らない。」場合があります。

もし後者の場合は、異動情報といって事故情報(ブラックリスト情報)として任意整理と同様に5年間記録が残ります。自己破産の場合は、7~10年記録が残ります。

●個人信用情報機関に記録が残らないケース
  1. 完済した借金の過払い金請求を行った。
  2. 現在、借金中だが過払い金が発生したので、残っている借金と相殺し、借金が無くなった。
●個人信用情報に記録が残るケース
  1. 現在、借金中だが過払い金と相殺しても借金が残ってしまう。残りの元金を分割払いとし利息をカットしてもらった。
  2. 現在、借金中で過払い金は発生しなかったが、残りの元金を分割払いとし利息をカットしてもらった。

1と2の場合でしたら、冒頭お話した通り、過払い金を請求した会社以外のクレジットカードでしたら審査に通る可能性が高いですが安心してはいけません。

過払い金を請求して個人再生した人は、クレジットカード審査に不安を持つ人が多いのも事実です。その場合、比較的審査が柔軟なクレジットカードを狙うのが一番です。

審査の難易度としては、銀行系・独立系>信販系>流通系>消費者金融系の順番となり、消費者金融系が最も難易度が低いことになります。

審査にに不安な人は、消費者金融系で当ホームページ推薦のカードがおすすめです。

実際、当サイトからの申込み利用者数が一番多く、審査が不安な人にぜひ利用していただきたい1枚です。

問題は3と4です。この場合、個人信用情報機関に債務整理としていわゆるブラックリストとして登録されます。

信用力が不安な人に最適な1枚

ACマスターカード

  • 少なくても良いので収入さえあれば問題無し!

異動情報が消えるまで待つ方が無難

この場合、異動情報が消えるまではクレジットカードの審査に通過する可能性が低いです。

デビットカード=利用履歴が残らず、後払いができない事がデメリットですが、唯一持てるカードの一つです。

3と4の人でどうしてもカードが欲しい人は、VISAデビットカードあたりが良いと思います。

デビットカードは見た目は普通のクレジットカードですが利用履歴(クレジットヒストリー)が残らないことと、後払い決済ができないのが難点ですが、持てるカードとしてはこれくらいしかありません。

「自分が1~4のどれに該当するかわからない。」人は、個人信用情報の開示請求をおすすめします。

過払いでカードがつくれないかどうかがすぐにわかります。信用情報については、こちらのお役立ち情報ページで詳しく解説しています。

よく読まれている人気記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ