個人信用情報機関でブラックかどうかを確認する方法とは?

このページでは自分の信用情報を確認してブラックか?を知る方法について解説しています。

日本には信用情報機関として3つ(CIC,JI CC,KSC)ありますが、取り急ぎクレカの場合だけであれば1機関だけで十分です。
これから自分の信用情報を調べる方やブラック履歴を確認したい方は必見です。

【目 次】
  1. 信用情報を確認してカードを作れるかを調べる方法
  2. ブラックでも可決実績のあるカードとは?
  3. それでは、CICなどの個人信用情報のどの部分を見ればブラックだとわかるのでしょうか?

信用情報を確認してカードを作れるかを調べる方法

  • 自分がブラックか
  • ブラックかどうか
  • ブラックかどうか調べる
  • 自分がブラックか確認

実は上記キーワードは、当ホームページのユーザーがYahooやGoogleの検索窓に入力して訪れたキーワードです。

自分の信用情報がブラックなのかを確認するための手段とは?

「実際に過去の延滞履歴があるため自分の状態がブラックに該当するのか?を確認するため多くの人が悩んでいるんだな。」と推測できます。

今日は、クレジットカード決済による利用代金を3ヶ月延滞してしまった人から任意整理や自己破産を行ってしまった多重債務者の人。

自分の信用情報がブラックか?を確認するための手段についてわかりやすく解説したいと思います。

まず、自分の状態がブラックかどうか確認する手段として個人信用情報機関に情報開示請求を行う必要があります。

個人信用情報機関は、3つありどこでも良いというわけではありません。

信用力が不安な人に最適な1枚

ACマスターカード

  • 少なくても良いので収入さえあれば問題無し!

クレジットカードであればCICのみで十分

まず、自分のクレジットカード履歴(事故情報)を確認したいのであれば、株式会社シー・アイ・シー(CIC)の照会で十分です。

なぜなら、日本には割賦販売法や貸金業法という法律があり個人信用情報機関の照会を義務付けている関係上、クレジットカード会社がCICの会員ではないということがありえないからです。

従って個人信用情報CICで開示情報を請求すれば異動情報(延滞情報)を確認することができます。

クレジットカードのみであればCICで十分なのです。

(参考)あわせて確認したい!

CICの信用情報開示報告書の読み方

CICだけでは不十分な場合もあります

しかしキャッシングの場合は、貸金業法の指定信用情報機関が株式会社日本信用情報機構(JICC)CICとなります。

ですので、JICCの情報開示も必要となる場合もあります。

なお、JICCに加盟していないクレジットカード会社(VIEWカードやSBIカード)も存在しますが、変な気(ここではあえて触れませんが・・・)を起こさないほうが良いです。

筆者がCICで情報開示した際に撮影したCICのロゴマーク

CICやJICC、後述の全国銀行信用情報センターもCRINといいます。

※平成27年1月より全国銀行個人信用情報センターは、日本信用情報機構(JICC)およびシー・アイ・シー(CIC)との延滞情報に関する相互交流をやめました。

信用情報交流ネットワークにつながっているので金融ブラックなどの金融事故情報が伝わる仕組みになっています。

話が脱線してしまいましたが、このJICCの加盟企業の約70%程度が消費者金融会社です。消費者金融会社のおよそ80%がJICCに加盟しています。

3つめは一般社団法人全国銀行協会が運営母体の「全国銀行信用情報センター」です。文字通り銀行系のクレジットカード会社が加盟する信用情報機関です。

最近では、三菱UFJニコス、三井住友VISAカードも加盟していましたが現在は脱退しています。この信用情報機関を利用しているのは、私の知る限りでは三菱東京UFJ銀行と一部の地方銀行です。

開示するならCICとJICCこの2機関でこと足ります

従って、自分の延滞などが異動情報(ブラックリスト)に登録されているか開示請求して意味があるのはCIC、その次にJICCとなります。

1社落ちたとはいえ、複数のクレジットカードを申込む事はやってはいけない行為です。

他のページでも記述していますが現在、自分がどの状態にいるのか?がわからない場合は、クレジットカードの申込みや審査を受けてはいけません。

「どうせ申込みはタダだし年会費もかからないからダメ元でいっちゃえ!」という考えが最も危険です。

1社に落ちたからと言って複数のクレジットカードを申込む等はやってはならない行為です。クレジットカードと言っても「契約」です。

信用力が不安な人に最適な1枚

ACマスターカード

  • 少なくても良いので収入さえあれば問題無し!

それでは、CICなどの個人信用情報のどの部分を見ればブラックだとわかるのでしょうか?

一番注目すべき点は26返済状況に「異動」が表記されているかどうか。

前述の通り、開示して最も意味が大きいCICの個人信用情報を例に取って解説したいと思います。

まず、一番に見ていただきたいのが、26返済状況に「異動」という表記が無いかを確認し、その下の異動発生日を確認してください。

異動情報は61日あるいは3ヶ月以上の滞納がある場合は、異動情報として登録され契約期間中および取引が終了してから5年間登録されます。

もちろん、延滞が継続していれば5年どころか異動情報欄が蓄積され続けます。

その際、各月の入金状況欄にAと表示されていれば、その月から入金がなかったんだなと判断できます。

この異動情報を世間一般では金融ブラックとかブラックリストと読んでいます。基本的にこの異動情報がある状態で、クレジットカード審査に申し込んでも非常に厳しい結果になります。

(参考)あわせて確認したい!

CICの信用情報開示報告書の読み方

喪明け後に重要な最初の1枚の選定方法とは?

ここからは、「既に異動情報の登録が無くなった人で、喪明けの1枚としてどのクレジットカカードを持てば良いか?という相談も非常によくいただきます。」ので最初の1枚のカード選定方法について解説します。

クレジットカード審査の難易度は、銀行系・独立系>信販系>流通系>消費者金融系の順番となっています。

銀行系や独立系が最も厳しく消費者金融系が最も易しいということが言えます。

今までクレジットカードを所有したことがない場合、元ブラックかもしれないとクレジットカード会社も判断せざるをえない。

なお、喪明けの人は、クレジットカードの利用履歴(クレジットヒストリー)が存在しないことを意味します。

従って、クレジットカード会社も「今までクレジットカードを所有したことがない。」もしくは「元ブラック」どちらかだと判断され、審査も慎重になります。

そんな時は、元ブラックでも審査に通過したカードを選択すべきです。ポイントが貯まるとかショッピングに便利などは二の次とお考えください。

まずは、最初の1枚を作ることに全力投球することが重要です。その際、消費者金融系(真面目に審査に受かりたい人のためのカード)で信用情報の実績を積み上げてから次に挑戦することが重要です。

実際、当ホームページから無事に消費者金融系カードに通過したという嬉しいご連絡も頂戴しています。

この1枚でも審査に落ちた人は、再申込はいつやればいいの?で詳しく解説しています。

よく読まれている人気記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ