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審査期間やクレジットカードの発行までの流れとは?

クレジットカードの審査に要する期間や時間はどの程度かかるのでしょうか?近年は、機械審査が主流になっていますので、最短即日発行のカードも増えてきました。

このページでは、申込みから発行までの流れや土日祝日発行しているカードの紹介等を解説しています。

【目 次】
  1. 審査に要する期間や時間はどのくらいでしょうか
  2. 土日祝日関係なく実施されているのでしょうか?
  3. クレジットカードの審査にかかる期間を短くするコツとは?
  4. 審査に落ちそうな場合は審査期間が長くなるって本当?
  5. VISAブランドのクレジットカードの審査にかかる期間とは?

審査に要する期間や時間はどのくらいでしょうか

  1. 申込(インターネット・店頭・郵便・自動契約機)
  2. 店頭や郵便申し込みの場合は、コンピュータへ申込者の情報を入力
  3. 申込者属性のスコアリングやレベル分け
  4. 個人信用情報機関へ照会を行い事故情報や延滞情報が無いかを調査
  5. 勤務先への在籍確認
  6. 本人確認資料の送付依頼
  7. クレジットカードの発行

クレジットカードの発行は、上記の流れが一般的ですが、元業界人として言わせていただくと、「書類がしっかりと揃っていればクレジットカードの審査時間としては5分で判断できます。」 

信用情報に問題なければ可決の可能性が高い

審査方法は専用端末にて申込者情報を入力し、個人信用情報機関へ照会します。

私が現役時代の時は、審査担当の仕事といえば専用の端末に申込者の情報を入力して個人信用情報機関へ照会をかけて情報を取得します。(現在はCRINによってCIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターによって延滞やブラック情報を相互に確認することができます。)

この時、個人信用情報の内容に特筆すべき問題がなければ、「カード発行」となります。

この時、属性(勤続年数が短い等)に問題があれば本人が申告した会社等に勤務しているか?を確認するため在籍確認を実施します。

審査が不安・・・でもクレカが欲しい

ACマスターカード

  • 少なくても良いので収入さえあれば問題無し!

10日から2週間程度が目安

この時、カードの発行ですが銀行系カードや信販系の場合、10日から2週間程度で簡易書留郵便等にて送られてきます。インターネット経由の場合は、翌日~2週間程度が目安です。

昔と違い、固定電話がない事で審査に落ちるなどの影響はありません。

なお余談ですが、「よく申込の際に携帯電話と固定電話を記入する欄があり固定電話がありません。携帯電話だと審査上、不利益を受けますか?」というご質問をいただきます。

確かに以前は、審査にマイナスでしたが、今の時代、固定電話が無い人はいくらでもいますので「固定電話が無いとクレジットカードが発行されない。」ということはありません。

その他、土日営業しているクレカ会社はありますか?わかりやすく解説しています。

土日祝日関係なく実施されているのでしょうか?

私が現役時代は前述の通りかなりアナログ対応でしたが、現在は自動審査(機械審査)が主流です。有名所としては、楽天カード、アコムACマスターカード、流通系のクレディセゾン、アメックスは即時審査ですので、土日対応も可能です。

機械審査ですので審査自体はすぐに終わりますが、即カードが発行されるわけではありません。

属性に問題なければ在籍確認が省略されることも

属性が高い方であれば、在籍確認がない場合もありますが、基本、属性が不安定な方には在籍確認はあります。

上場企業勤務で勤続年数が5年以上で安定した収入のある人であれば、職場への在籍確認を取らないケースもありますが、属性が不安定な人は在籍確認を行い、本人確認資料の到着を持ってカード発行という流れになります。

即日もしくは翌日にはクレジットカードが欲しい方は、ビックカメラやヨドバシカメラなどの店頭勧誘を利用すれば仮のカードを受け取ることができます。

ただしこの場合も本カードが送られてくるまで2週間程度かかります。

クレカの審査期間が最短で即日カードですと消費者金融系アコムのクレジットカードが有名です。むじんくんのある店舗であれば土日関係なく発行可能です。

クレジットカードの審査にかかる期間を短くするコツとは?

クレジットカードを利用する予定があってカードを申し込む場合など、急いで審査結果を出したいという方も多いと思います。

ここでご紹介するクレジットカードの審査にかかる期間を短くするためのいくつかのコツを実践すると、審査にかかる時間が短くなる可能性が高くなります。

なるべく早くクレジットカードが欲しいという方はぜひ試してみてください。

申し込み内容は正確に

審査を円滑に進ませるためには、申し込み内容を正確に。

クレジットカードの審査に時間がかかる原因で多いのが、申し込み内容の誤り・必要事項の記入漏れや虚偽です。

申し込み内容が正確でない場合、カード会社では正しい情報を確認しなければ審査を進めることができません。

正しい情報を確認する際は申込者に電話や書面で連絡をとりますが、このときに電話に出られない場合や書面を返信しない場合はその分審査に時間がかかりますし、最悪の場合は審査に落ちることも考えられます。

特に手書きの申込書の場合はカード会社側が文字を判読できなければ電話や書面による確認対象になり、大幅な時間ロスになります。

手書きの場合は文字を丁寧に書くように気をつけましょう。

また、審査に通りやすくするために虚偽の内容を申告する方がいますが、虚偽の申告はカード会社側の審査の過程でばれる可能性が高く、ばれた場合は審査にかかる時間が延びるだけではなく、最悪の場合は審査に落ちる可能性もあります。

審査に通るためにも虚偽の内容でクレジットカードに申し込むのはやめておきましょう。

カード会社からの連絡には確実に応える

カード審査では場合により、電話や書面で連絡がくる事も。

クレジットカードの審査では、カード会社から電話や書面で連絡が来る場合があります。

上記で解説した確認事項が発生した場合はもちろんですが、それ以外にもカード会社によっては申込者の全員または一部に本人確認の電話をかけます。

また、全てのカード会社は在籍確認を実施しています。

在籍確認とは申込者本人が申告した勤務先に本当に勤務しているのかを確認するために、申込者の職場にカード会社から電話をかけることです。

在籍確認は全ての申込者に対して実施されるわけではなく、それぞれのカード会社独自の基準で在籍確認が必要だと判断された申込者にだけ実施されます。

在籍確認の電話がかかってくる可能性は低いですが、どのカード会社でも在籍確認が必ずないとは言い切れません。

このように、クレジットカードの審査中にカード会社からくる電話や書面の連絡には必ず応える必要があります。

もし電話がつながらない場合や書面を返信できない場合は審査に通ることはできません。

クレジットカードの申し込みをした直後は、知らない電話番号からの電話に出たり、カード会社からの郵便物が届いていないか確認することを心がけましょう。

キャッシングサービスを申し込まない

キャッシングサービスの申込は審査時間に影響する。

ほとんどのクレジットカードは申し込みのときにキャッシングサービスを希望することができますが、このキャッシングサービスは審査にかかる時間を長引かせる原因になってしまいます。

キャッシングサービスとはクレジットカードを使ってお金を借りることができるサービスで、申し込みのときにキャッシング枠を希望することで、「貸金業法」という法律の規制を受けることになります。

その結果、カード会社側では貸金業法を守りながら審査する必要があるためより厳しい審査を行うことになり、その分審査にかかる時間が長引くのです。

また、キャッシング希望金額が50万円を超える場合や他社からの借入金額とキャッシング希望金額の合計が100万円を超える場合は源泉徴収票などの収入を証明する書類を提出しなければなりません。

こうなるとさらに審査時間が延びてしまいます。さらに審査時間が延びるだけではなく、最悪の場合はキャッシングサービスを希望したことが審査に落ちる原因になる可能性もあります。

こういった理由から、クレジットカードに申し込む際はできるだけキャッシングサービスを希望しないことをおすすめします。

またどうしてもキャッシング枠をつけたい場合でも収入証明書類の提出が必要ない金額にしておくことをおすすめします。

多重申し込みをしない

カードを短期間に沢山申込すると、申し込みブラックになる可能性も…。

「申し込みブラック」という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。

申し込みブラックとは短期間に何度もクレジットカードに申し込むいわゆる多重申し込みをすることによって、審査に通りにくい状態になることです。

短期間に何枚もクレジットカードに申し込むと、信用情報機関にクレジットカードやローンへの申し込みの記録である「申込情報」が短期間に複数件登録されます。

審査のときにこの申込情報を見た審査担当者は、ネガティブな印象を受けるため、クレジットカードの審査に通りにくくなるのです。

多重申し込みをしている申込者は慎重に審査されるため、審査に時間がかかる可能性が高くなります。

申し込みブラックにならないためには、クレジットカードやカードローンの申し込みは1カ月に1~2件程度に抑えておくのが無難です。

クレヒスを磨いておく

審査に好印象を与えるために、クレヒスを築く。

クレジットカードの審査が行われる目的は、申込者に支払い能力があることを確認するためです。

審査のときに支払い能力があることを示すのが、良好なクレジットヒストリー(クレヒス)です。

良好なクレヒスがある申込者は長い時間をかけて審査しなくても支払い能力があることが確認できるため、審査時間が短くなる傾向があります。

またそれだけではなく、審査に通る可能性も非常に高くなります。クレヒスはすでに持っているクレジットカードを頻繁に使用し、その利用代金を期日までにきっちりと支払うことによって磨かれていきます。

クレジットカードの審査時間を短くしたい、クレジットカードの審査に確実に通りたいという方は、普段からクレヒスを磨いておくことをおすすめします。

インターネットから申し込む

カード申し込みはインターネットにて可能。

クレジットカードの申し込み方法には大きく分けてインターネットによる申し込みと手書きの申込書を郵送する方法による申し込みの2つがあります。

手書きの申込書を郵送する場合、郵送するための時間がかかってしまうのはもちろん、

必須項目の記入漏れやカード会社側での文字の判読不可といった審査時間を長引かせるリスクが発生する可能性が高くなります。

一方インターネット申し込みの場合、郵送にかかる時間を省くことができるのはもちろん、必須項目を入力しなければ申し込みができないため、入力漏れのリスクもありません。

また、カード会社にとっても紙の申込書の郵送よりもインターネットの方が事務処理が簡単なので、インターネット申し込み限定の特典がある場合も多く、お得です。

こういった理由から、クレジットカードに申し込む際は紙の申込書ではなくインターネットから申し込むことをおすすめします。

審査に落ちそうな場合は審査期間が長くなるって本当?

審査結果の連絡がこない…。

クレジットカードの審査結果がなかなか届かないと、時間が経つにつれて審査に落ちてしまうのではないか…と不安になってしまいますよね。

審査に通過する場合は審査結果がすぐに届き、審査に落ちる場合は審査に時間がかかると思われている方が多いのですが、本当にそうなのでしょうか。

クレジットカードの審査では信用情報機関に登録されている信用情報が非常に重要視されます。

信用情報機関に過去のクレジットカードやローンの延滞情報や自己破産情報などの債務整理情報といった金融事故情報が登録されている場合は審査に通ることができません。

このようないわゆるブラック状態の場合、クレジットカードに申し込んでもコンピュータによる自動審査で即審査落ちになってしまいます。

そのため、明らかに審査落ちの場合は審査結果がすぐに届きます。

一方コンピュータが審査通過の可否を判断できない場合は人の手による審査が行われるため、審査時間が長くなります。

このようにコンピュータが審査の通過可否を判断できるような明らかに審査通過の場合や明らかに見送りの場合はすぐに審査結果が届きます。

コンピュータが処理できない微妙な申し込み内容の場合は人の手による審査が行われますが、審査に落ちる可能性が高いというわけではありません。

審査期間が長いからといって必ずしも審査に落ちる可能性が高いわけではないため、安心してください。

銀行発行のクレジットカードは審査に時間がかかるって本当?

銀行発行のカードは、なかなか発行されない?

クレジットカード会社ではなく銀行が発行しているクレジットカードを作りたいけれども、審査に時間がかかるイメージがあって躊躇してしまっている方も多いのではないでしょうか。

銀行が発行しているクレジットカードはキャッシュカード一体型のものがほとんどです。

キャッシュカード一体型の場合、クレジットカード機能だけのカードよりも発行に時間がかかります。

そのため、銀行が発行しているクレジットカードは手元に届くまでの時間がカード会社が発行するクレジットカードよりも長い傾向があります。

中には申し込みからカード到着日まで1カ月近くもあるため、クレジットカードを使う予定のある場合は余裕を持って申し込むことをおすすめします。

クレジットカードの中でもゴールドカードは審査に時間がかかるのか?

ゴールドやプラチナのようなステータスカードは審査時間が長い?

クレジットカードには一般カードの他に、ワンランク上のゴールドカードやさらにもうワンランク上のプラチナカードなどがあります。

このようなランクが高いカードは持っているだけでステータスを示すことができるためステータスカードと呼ばれることもありますが、このステータスカードは審査に時間がかかるというイメージを持っている方も多いと思います。

しかし、ステータスカードだからといって審査に時間がかかるということはありません。

申し込みから審査までの流れは一般カードと全く同じです。

まずコンピュータによる自動審査によって信用情報に問題がないか、スコアリングが各カード会社の基準に達しているかがチェックされます。

その後、コンピュータによって審査通過可否が判断できない場合にだけ人の手による審査に入ります。

一般カードとの違いはスコアリング審査で求められる点数がより高いため、審査難易度が高いということです。

それ以外の審査の流れについては一般カードでもステータスカードでも変わらないため、ステータスカードだからといって審査に時間がかかるというわけではありません。

VISAブランドのクレジットカードの審査にかかる期間とは?

VISAカードの審査期間は長い?

クレジットカードといえばVISAカードというイメージを持っている方も多いと思います。

実際にVISAブランドのクレジットカードは世界中で最も使える店舗が多く、海外でも利用できるお店が多いため、VISAの国際ブランドが付いたカードを1枚は持っておきたいところです。

そこで、VISAブランドを代表するクレジットカードの審査にかかる期間をチェックしていきます。

三井住友VISAカードの審査にかかる期間とは?

VISAブランドのクレジットカードといえば、CMでもお馴染みの三井住友VISAカードだというイメージを持っている方も多いと思います。

三井住友カードの審査期間は、最短3営業日です。ただし、3営業日で審査を終わらせるためには以下の条件を満たす必要があります。

  • インターネットから申し込む
  • 三井住友銀行や三菱UFJ銀行などのインターネットによる支払い口座の設定に対応している銀行を引き落とし口座として指定する
  • 学生ではない

上記の条件を満たし、申し込み内容に不備がない場合は3営業日で発行することができます。

他のカード会社と比較すると審査期間は短めなので、急いでクレジットカードを手に入れたいという方におすすめです。

セゾンカードなら即日発行も可能

三井住友カードの場合は最短3営業日で審査結果が出ますが、セゾンカードはVISAブランドのクレジットカードを最短即日で発行することができます。

即日で発行するためには以下の条件を満たしておく必要があります。

  • インターネットから申し込む
  • セゾンカウンターでクレジットカードを受け取ることができる

上記の条件を満たせば、クレジットカードの即日発行が可能です。また、セゾンカードではETCカードも即日発行できます。

急いでクレジットカードやETCカードを手に入れたい場合は非常におすすめです。

即日発行できるクレジットカードの種類も豊富で、最もスタンダードなカードであるセゾンカードインターナショナルの他にも、ロフトカードやパルコカードなど、様々な店舗でお得に使えるクレジットカードが発行されています。

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