クレジットカード審査まとめ.com > 管理人のQ&Aコーナー > Q1.クレジットカードの審査に落ちる理由がわかりません

管理人のQ&Aコーナー6

【目 次】
  1. クレジットカードの審査に落ちる理由がわかりません
  2. 自己破産しましたがどうしてもカードを作りたいです
  3. 強制解約されたANAカードをもう一度作りたいです
  4. 海外在住ですが日本のクレジットカードを作りたいです

Q1.クレジットカードの審査に落ちる理由がわかりません

突然の連絡失礼いたします。現在クレジットカードを保有しておらず、また審査が通らず非常に困っております。

CICにて情報開示をしたが、落ちた原因がわからない…。

CICへ情報開示をしたものの、明確な原因が見当たらず解決方法が分からないです。

一度月に3回クレジットカードへの申し込みをしていますが全て審査に落ちました。

その後半年以上たってからJCBゴールドに申し込みましたが審査に通ることはできませんでした。

懸念点としては、勤続8年間で4回引っ越しをしているため、審査落ちの原因になっているのではないかと思っております。お手数おかけしますが下記内容をご確認頂けますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

  • 性別:男
  • 年齢:29歳
  • 年収:700万
  • 業種・職種:その他サービス業
  • 職業/雇用形態:上場企業社員/正社員
  • 勤務先の規模・従業員: 5,138名
  • 勤続年数:8年
  • 居住形態:賃貸マンション
  • 居住年数:9ヶ月
  • 家族構成:単身
  • 配偶者の有無:なし
  • 電話連絡:携帯電話(本人名義)
  • 借入総額:0円
  • 現在保有中のカード:なし
  • 自分・家族の自己破産経験の有無:なし

A1-1.引っ越しが多いことが原因で審査に落ちることはありません

ここ8年で複数回引っ越したことが審査落ちの原因?

ご相談者様は8年間で4回引っ越ししたことを気にされているとのことですが、引っ越しが多いことだけが原因で審査に落ちることはありません。

カード会社によっては居住年数がスコアリング審査の項目に入っていることがあります。

その場合、居住年数が長ければ長いほど高い評価を受けるのは確かですが、それほど重視される項目ではないため、居住年数が短いからといって審査に落ちることはありません。

また引っ越しの回数は信用情報機関に古い住所が複数登録されていない限りカード会社に知られることはありませんし、知られたとしても基本的には審査には影響しません。引っ越しが多いからといってクレジットカードを作れないことはないので安心してください。

A1-2.複数のクレジットカードへの同時申し込みは審査落ちの原因になります

一ケ月以内に多くの枚数のカードを申し込んだが…。

ご相談者様は1カ月に3枚のクレジットカードに申し込んだとのことですが、短期間に複数のクレジットカードに申し込む多重申し込みをすると、いわゆる申し込みブラックとなって審査に通りにくくなってしまいます。

申し込みブラックとは、クレジットカードの申し込みの記録である申込情報が信用情報機関に複数登録されている状態のことで、申し込みブラックになると審査担当者にお金に困っている人といった印象や不審な申込者かもしれないという疑念を持たれてしまう可能性があるため、審査に通りにくくなります。

何枚以上クレジットカードの申し込みをすると審査に落ちやすくなるかという基準は申込者の属性やカード会社によって異なるため一概には言えませんが、クレジットカードの申し込みは1カ月に1~2枚程度に留めておくことをおすすめします。

なお、一度申し込みブラックになってしまったら、信用情報機関への申込情報の保存期間である半年間あけて再度申し込みをすると、多重申し込みの影響を受けることはありません。

A1-3.最初は審査難易度が低いカードで利用実績を積みましょう

ゴールドカードは審査難易度が高いので、まずクレヒスがないと通過できない。

ご相談者様は多重申し込み後半年間待ってから申し込む最初の1枚にJCBゴールドを選択されていますが、ゴールドカードは審査難易度が高いため、クレジットカードの利用履歴であるクレジットヒストリー(クレヒス)がなければなかなか審査に通ることができません。

そのため、最初は審査難易度の低い一般カードを作ってからクレヒスを積むことをおすすめします。

クレヒスを十分作ってから審査難易度の高いカードを申し込むことで、審査に通る可能性が上がります。

また、JCBゴールドを作りたいのであれば、まずJCB一般カードを作ってみてはいかがでしょうか。

直接ゴールドカードに申し込む場合の審査よりも、一般カードからゴールドカードへの切り替えの審査の方が難易度は低くなります。

ゴールドカードを作りたい場合は、そのカードのワンランク下のカードを作ってから切り替え申し込みによって審査を受けることで審査難易度を下げることをおすすめします。

A1-4.20代のうちに1枚はカードを作っておくことをおすすめします

クレジットカードは若いうちに作成する事が重要。

クレヒスがまったくないスーパーホワイトという状態の場合、クレジットカードの審査は年齢が上がるほど厳しくなります。

特に30代になってからスーパーホワイトの状態だとクレジットカード審査に通ることは難しくなってしまいます。

ご相談者様はまだ20代ということなので、30歳になる前にクレジットカードを1枚は作っておきましょう。

カードが1枚あればクレヒスを磨くことができるため、30代になってからのクレジットカード審査の通過率がクレヒスがない場合に比べて格段に高くなります。

Q2.自己破産しましたがどうしてもカードを作りたいです

経営していた会社法人と共に自己破産をし、5月に免責を受けました。最近転職をしどうしてもクレジットカードが必要な場面が多く困っています。

ショッピング枠のみで良いので何とかクレジットカードを作れないかと考えています。アドバイスよろしくお願い致します。

  • 性別:男
  • 年齢:45歳
  • 年収:520万円
  • 業種/職種:コンサルタント業/営業
  • 職業/雇用形態:会社員/中小企業管理職
  • 勤務先の規模/従業員数:資本金1億4百万円/24名
  • 勤続年数:1年未満
  • 居住形態:家族所有戸建て
  • 居住年数:5年
  • 家族構成:本人、母親
  • 配偶者:なし
  • 電話連絡:携帯電話(本人名義)
  • 携帯電話延滞有無:なし
  • 借入総額:0円
  • 現在保有中のカード:なし

A2-1.ブラックの間は基本的にはクレジットカードの審査には通りません

ご相談者様は自己破産の手続きをされたということですが、自己破産の情報は信用情報機関に最長10年間登録されます。

自己破産情報や延滞情報などの金融事故情報が信用情報機関に登録されているいわゆるブラックの状態の場合は、ほとんどのカード会社ではコンピューターによる自動審査によって審査落ちにされてしまいます。

そのため、ブラックである10年間は基本的にはクレジットカードの審査やローンの審査には通らないものと考えておきましょう。

A2-2.外資系クレジットカードなら審査に通る可能性があります

ブラックでも外資系のカードなら審査を通過できる可能性も。

ブラックの場合は基本的にはクレジットカード審査には通りませんが、アメリカン・エキスプレス(アメックス)などの外資系クレジットカードの場合は審査に通る可能性がゼロではありません。

日本のカード会社は過去のクレジットカードの利用履歴を非常に重視するため、一度でも金融事故を起こした場合は審査に通ることが難しくなります。

一方外資系カード会社は申し込み時点で返済能力があることを非常に重視しているため、過去に問題を起こしたことがあっても申し込み時点で十分に支払い能力が高いと判断した場合は審査に通す場合があります。

外資系カード会社も信用情報機関の情報はしっかりと確認しており、スコアリング審査のハードルも比較的高めですが、申し込み時点で属性が良い場合は審査に通る可能性があるため、どうしてもクレジットカードを作りたいのであれば挑戦してみてもいいかもしれません。

A2-3.デビットカードや家族カードもおすすめです

ブラックでも審査なしで持てる「デビットカード」や「家族カード」

ブラックの方におすすめなのが、デビットカードや家族カードなどの審査無しで作れるカードです。

デビットカードは、クレジットカードと同じように店舗やインターネットでの支払いに使うことができるのはもちろん、ポイントを貯めることもできます。

利用代金は即座に銀行口座から引き落とされる仕組みになっており、カード発行会社からお金を借りるわけではないため、誰でも審査なしでカードを持つことができます。

家族カードはカード会員の家族に対して発行されるカードで、利用金額は本会員が支払います。

家族カードの発行可否は契約者である本会員の支払い能力の有無によって決まるため、家族会員に対する審査はありません。

もしご家族の方がすでにクレジットカードを持っている場合は、家族カードの発行も視野に入れてみてください。

Q3.強制解約されたANAカードをもう一度作りたいです

初めまして。こちらのサイトは以前より大変ご参考にさせて頂いております。私は35歳の中小企業社員で、現在勤続10年になります。

過去に、複数回も支払いを延滞し強制解約になった経歴がある。

年収は250万円ほどで、親名義の持ち家で生活しております。

大変お恥ずかしいお話になりますが、5年ほど前に度重なる支払いの遅延(全て1週間以内に振り込み)により、ANAマスターカード・三井住友VISAプライムゴールドカード・エポスカードVISAを更新月事に強制解約となった経歴がございます。

そんなおりにこちらのサイトに出会いまして、アコムACマスターカードから再スタートし、現在楽天銀行カードを所持して1年2ヶ月目です。

キャッシングなし、最低限度額からのスタートで限度額100万にまで到達する事が出来ました。サイト管理人様には大変感謝しております。ありがとうございました。

そしてここからが本題なのですが、出来る事でしたらもう一度ANAカードを持ちたいと思っております。

一度強制解約になっているカードでも再取得は可能なのでしょうか?

強制解約になったVISAやMastercard以外のアメックスやJCBのANAカードなら再取得は可能なのでしょうか?アドバイスよろしくお願いいたします。

A3-1.社内ブラックになるとそのカード会社の審査に通ることは難しくなります

ご相談者様は過去にクレジットカードを強制解約されてしまったということですが、強制解約などのトラブルの履歴はカード会社のデータベースに半永久的に残ります。

カード会社のデータベースに問題を起こした履歴が残っている状態を社内ブラックといい、社内ブラックの場合は半永久的にそのカード会社の審査に通ることが難しくなります。

そのためご相談者様の場合はANAマスターカードを発行している三井住友カードとエポスカードVISAを発行しているエポスカードの審査に通ることは難しいと考えておきましょう。

A3-2.社内ブラックになっていないカード会社のANAカードに申し込みましょう

社内ブラックでも、事故情報が掲載されていなければ別カード会社の審査に影響しない。

あるカード会社に対して問題を起こしてしまった場合、問題を起こした履歴が残っているカード会社の審査には通ることが難しくなりますが、社内ブラックになってしまっても、信用情報機関に金融事故情報が登録されていない限り、別のカード会社の審査には全く影響しません。

そのため、ご相談者様の場合は三井住友カードとエポスカード以外のカード会社の審査に通ることは可能です。

また、すでに審査難易度の低いクレジットカードを作って利用されているということなので、クレヒスについて心配する必要もありません。

ANAカードは三井住友カードの他にも、アメックスやJCBカードといったカード会社から発行されています。

これらのカード会社が発行しているANAカードであれば、過去のトラブルの影響を受けずに審査してもらえるため、安心して申し込んでみてください。

Q4.海外在住ですが日本のクレジットカードを作りたいです

とても内容の濃いサイトでとても勉強させていただきました。

ただ、私のようなケースについての解説がありませんでしたので、質問させて頂くことにしました。よろしくお願いいたします。

海外在住の主婦だけど、日本のカードが欲しい…。

私はアメリカ在住の主婦50歳です。主人はアメリカ人ですが、私の国籍は日本です。

現在所有している自分名義のカードは全てアメリカ発行のもので、3枚あります。

特に不自由はしていなかったのですが、日米でネットビジネスをするに当たり、日本のオンラインストアはAmazon以外はほとんど日本のクレジットカード以外のカードを受け付けてもらえないため困ってしまい、なんとか日本のカード会社がはっこうしているクレジットカードを作りたいという状況です。

日本には高齢の両親が健在で、使える住所(親名義の持ち家)と電話番号(親名義)はあります。このような状態で日本のクレジットカードを作ることはできますか?また、日本でアメリカのクレヒスを参考にしてもらうことはできますか?

A4-1.日本のクレジットカードを発行するには国内の住所と電話番号が必要です

日本のカード発行には、日本の住所と電話番号が必須。

相談者様は介在在住とのことですが、日本のクレジットカードを発行するためには、国内の住所と電話番号か必要です。

カード会社は、申込者が申し込み時に申告した住所・氏名・生年月日が本人確認書類の内容と一致していることを確認できなければカードを発行できないと法律で定められています。

また、カード会社側からすると、カード利用代金の未払いなどの問題が起こった場合にすぐに連絡のつく日本国内の電話番号を把握しておかなければカードの利用代金を回収できない可能性が高くなります。こういった理由から、日本のカード会社が発行しているクレジットカードを作るためには、必ず日本国内の住所を電話番号が必要です。

なお、住所は親名義の住宅でも問題ありませんが、上記の通り本人確認書類に申し込み住所と同じものが記載されている必要があります。

ご相談者様はご両親の住所を使うことができるということですが、その場合はその住所が記載されている運転免許証やパスポートなどの本人確認書類が必要です。

また、電話番号についてもご両親のものを使うということですが、審査中に確認事項が発生するとその電話番号にカード会社から連絡がくる場合があります。

その際に本人につながらなければ審査に通ることができないため注意しましょう。

A4-2.申し込みの際の職業は主婦を選択しましょう

ご相談者様はネットビジネスを始められるということですが、状況から推測するに個人事業主というかたちでの働き方になるのではないかと思います。

配偶者に安定収入がある場合は、専業主婦を選択することをおすすめする。

個人事業主は会社員と比べて収入が安定しないとみなされるため、審査に通る可能性が低くなるうえ、開業したてとなるとさらに審査通過率が下がります。

そのため、ご相談者様のように配偶者に安定した収入のある方には個人事業主よりも専業主婦として申し込むことをおすすめします。

また、カードの種類も専業主婦の審査通過率の高い、主婦をターゲットにしているイオンカードなどの流通系カードを選ぶことをおすすめします。

A4-3.日本のカード会社が参照するのは日本の信用情報機関の信用情報です

日本でアメリカのカードのクレヒスを参考に審査をしてもらうことができるのかというご質問ですが、日本のカード会社が審査の際に参考にするクレヒスは、そのカード会社が加入している信用情報機関に登録されている情報だけです。

日本のカード会社が加入しているのは、CIC・JICC・KSCという日本の信用情報機関です。

CICやJICCに加入しているのは日本の金融機関だけなので、日本のカード会社が海外のカード会社が保有しているクレヒスを参照することはできません。

なお、アメックスのように外資系企業だけれども日本で事業を行っているという会社は日本の信用情報機関に加入しています。

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